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アレルギー

喘息治療の目標達成に大切なこと

 

喘息とは気道に炎症が続いている病気です。喘息治療の基本は炎症を鎮める事であって、喘息を上手に管理して、炎症が起こりにくい状態の気道を保つことが大切です。喘息治療におけるガイドラインには喘息治療における目標がいくつか掲げられています。

 

 

健常者と変わらず

喘息治療における大きな目標は「健常者と変わらない日常生活が送れる。正常は発育が保たれる 」こととしています。喘息に置いて喘息を全くなくしてしまうということは不可能で、実際の現場では気道の炎症を抑えつつ、狭窄した気道を改善して発作の起こりにくい状態を保ち、喘息発作を予防することを目標として治療が行われています。こうした治療によって、大きな制限をされることなく日常生活を送ることができます。

 

目標達成のためには

喘息の治療において上記のような目標を達成するためには、患者さんの積極的な取り組みが必要になります。喘息は喘息発作を引き起こす原因になるものを排除することが重要で、それは患者さん自身が日常生活の中でコントロールをする必要があります。同時に、慢性的な気道の炎症を鎮める薬物療法を継続して行うことが必要です。他にも家庭で使用できる呼吸機能検査器や、喘息の症状を記録する日記なども必要になります。こうした自己管理の中での治療は、喘息症状が出ていないときほど重要です。

 

担当医との十分なコミュニケーションが重要

自己管理の中で喘息治療を行っていくと、自分の中の治療の基準を設けてしまうことがあります。自己管理治療の重要性や、喘息発作への理解を十分にするために担当医と十分に話し合う事が必要です。またごく軽い喘息であれば、薬をお休みする期間が設けることができることもあります。こうしたことも含め、自己判断で治療を進めないよう医師との連携が重要です。

 

 

処方される薬以外に、漢方や食べ物などで改善をはかりたいという場合も医師への相談が必要です。完治することがない喘息ですから、上手な付き合い方を探していきましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/04/03-016213.php?category=226])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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