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育児・子供の病気

広汎性発達障害~もしかして自閉症?と感じたら

広汎性発達障害という障害をご存知ですか?


この障害は、社会性を司る脳の領域における障害です。
原因は、遺伝や染色体異常、風疹などが考えられます。


広汎性発達障害は総称であり、中でも広く一般的に知られているのは「自閉症」ではないでしょうか。
自閉症は3歳以降に、自閉症という診断がつきやすいものです。
それは、言語障害や行動などが顕著に表れる時期だからです。
しかし、1~2歳でも自閉症特有の症状が現るのです。

 

自閉症かな?と感じる仕草


・目が合わない、または視線を避ける
・赤ちゃん特有の指差しをしない
・初めての場所が嫌いで泣いてしまう
・抱っこをしても、しがみつかない
・手をヒラヒラさせる
・特定の色や物に執着する
・言葉の遅れがある又は喃語が出ない(アーやウーなど)
・オウム返しをよくする

 

自閉症の診断


自閉症は、上記の症状が出たら必ず自閉症ですと断定できる障害ではありません。
一般的には言語能力のテストや行動観察から診断が行われることが多いようですが、1~2歳の子供は比較的診断が難しいのが現実です。


5歳くらいになると診断がつきやすい年齢になりますので、上記の行動や言動がどういうと状況で起こるのかを細かくメモしていくことが必要です。

 

また、自閉症を疑い診断を受けたところ、アスペルガーを疑われることがあります。
アスペルガーは、自閉症に比べ、コミュニケーション能力や言語能力の低下は見られませんが、自閉症と同様の社会性の問題や行動が見られます。

 

自閉症は発症がとても多い障害の一つです。

もし自閉症だったとしても、日本ではたくさんの専門医がいますので安心して下さい。

自閉症は早めに知って、特有の症状をどう対処していったらいいかを考えなくてはならない障害です。

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2010/04/25-036108.php)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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