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育児・子供の病気

子供の歯を守ろう!永久歯に悪影響!?乳歯のエナメル質形成不全

早い子は生後半年くらいで下の歯ぐきから白い歯が顔を出します。真っ白なキレイな歯を大事にしてあげたいですね。

 

乳歯はだいたい小学生校入学前後で生え変わり始めますので、約6~8年間この歯を大事にしなくてはなりません。

 

そんなお子さんの歯に、こんな異変はありませんか?

 

エナメル質形成不全とは?

歯が出てきたら気をつけなければならないのが、歯を守るエナメル質の形成です。エナメルができる時期に何らかの原因で、エナメル質の形成不全が起こってしまうのです。

 

症状

・軽度の場合、歯の表面が不透明で白濁する又は茶色っぽくなる。

・重度の場合、歯ぐきから出てきたばかり歯が欠けたような形をしている。

・出て間もなく歯が欠けてしまう場合もある。

・虫歯になりやすくなる。

 

原因

まれに遺伝で発生することもあります。遺伝による形成不全の場合は、乳歯だけでなく永久歯のすべての歯に形成不全が出てきます。

 

通常の形成不全は、胎児期に歯の組織が形成される頃、何らかの原因で異常が起きたことによるものです。

  

対処法

エナメル質形成不全を治療することはできません。しかし、虫歯になりやすいため、虫歯にならないように適切なケアが必要です。お子様の歯が生え始め、離乳食を開始したら歯磨きの習慣をつけさせましょう。

 

歯の着色が気になれば歯科を受診し、フッ素の塗布をしてもらい、虫歯の発生・進行を止めましょう。基本的に、乳歯のエナメル質形成不全は、永久歯に悪影響を及ぼしません。

 

しかし、虫歯になってしまうと、食べ物を食べる際の噛む力の低下や新しく生えてくる永久歯の生え方がおかしくなったりします。乳歯でも虫歯には気をつけなければなりません。

 

乳歯は永久歯に比べ虫歯の進行が早く、あっという間に神経にまで達してしまいます。そうなると感染症も心配されます。小さいうちからの歯磨きを習慣化させましょう!

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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