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育児

サイレントベビー~親からのコミュニケーションの重要性

病気や障害ではないのに、無表情(無感情)の赤ちゃんが近年増えています。
赤ちゃんは本来、泣くことで不快を訴えたり、母親のあやしによって笑ったり安心したりするものです。
赤ちゃんらしく笑ったり泣いたりすることが非常に少ない赤ちゃんサイレントベビーです。
手足をあまり動かさない・反応があまりない・目を合わせない・表情が乏しいなどの特徴が見られます。

 

なぜサイレントベビーになるの?

コミュニケーション不足が大きな要因と言われています。
生後すぐの赤ちゃんは、一見反応がないため、コミュニケーションが必要ないように思えますが、実はその逆でとても重要な位置づけをもっています。
生後すぐのコミュニケーションは、基本的にママから赤ちゃんへの一方通行のコミュニケーションですが、後の人間形成に大きな影響を与えるのです。

 

この時期のコミュニケーション方法


・アイコンタクトをとること
・語りかけをすること
・笑ったり喜んだりのママの表情を見せること
・肌と肌との触れ合いをすること

 

 以上のことが乳児期でのコミュニケーションにおいて重要なことです。

 

具体的には、授乳(ミルク)は抱っこをして見つめたり、「おいしいですか?」と問いかけをしてみたりしましょう。
赤ちゃんが泣いたら何でもいいので声を掛けてみましょう。
そしてたくさんのスキンシップをしてあげて下さい。

抱っこは目が見えるような抱き方がベストですね。たまに、抱き癖を心配する方もいるようですが、大丈夫です。


逆に幼いのに甘えない子のほうが怖いです。
だって乳幼児は、『お母さん(お父さん)に甘える→それを受け止めてもらう』この繰り返しによって親子関係を深めていきます。

これらのコミュニケーションの日々働きかけによって、少しずつ感情や表情が見られるようになります。
人間にとってコミュニケーションの重要性が分かりますね。

 

 

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/2009/05/02-018593.php?category=53)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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