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育児・子供の病気

幼児の言語の遅れ…原因はテレビ!?テレビに子守はさせないで!

 

近年幼児に多くみられるのが、言語の遅れです。
普通3歳までに、二語文またはそれ以上の言葉を話すのが一般的名成長の過程となっています。

稀に、言語障害などを伴っていると3歳までに言葉が単語だったり意味のある言葉を話せなかったりすることがあります。
それは、脳機能の障害であるため、生活とは何の関わりもありません。

 

しかし、それ以外の要因でなっている「言語の遅れ」に注目したいと思います。

最も怖いのがテレビ漬けなどの、身の回りの環境によって起こる言語の遅れです。

テレビは大人にとって情報手段、娯楽など良い面もたくさんありますが、3歳くらいの子供にとってはあまり良い物ではありません。
3歳くらいの子供へテレビを見せるなら、このようなことに注意しなくてはなりません。


●テレビを見させる時は、1対1にさせない


ちょっと家事をするときに、テレビがあると便利ですよね?
しかしこれがテレビ漬けになるきっかけにもなります。
もしテレビを見せたいと思ったら、声かけをしながら子供の近くで家事をしてみませんか?
テレビを見ながら、「これなあに?」と問いかけをしながら、そばで洗濯ものをたたんだり、掃除をしたりします。
そうすると、そうすると1対1になりませんよね?
お母さんはちょっと大変ですが、頑張ってみて下さい。


●テレビを見る時間は、月齢に応じて


3歳の子に1時間の番組を見せるのは長すぎでいけません。
かといって5分で満足いきませんよね?
では、30分や15分の番組を1つと決めておくと良いでしょう。
見るときのお約束は、番組が終了したら、テレビを消すということをお互い確認します。
3歳くらいであれば十分理解してくれると思います。
そしてテレビを消すのは、親が強制的に消すのではなく、子供自身にさせると良いでしょう。
消し方が分からなければ、一緒に消してあげましょう。

1日にに見る番組は「これ」と決める習慣がつけば、小学生になってもダラダラ見が少なくなります。


●テレビを見た後は、体を動かす


テレビを見た後は、思いっきり遊んであげましょう。
本を読んだり、公園へ行ったり…
とにかく人との関わりの時間をたくさん作ってあげましょう。


テレビは一方通行の情報です。
子供は、『親がこれなあに?と問いかける→考える→答える』などを繰り返し、言葉を覚え、思考能力を高めていきます。

 

何でも吸収するこの大事な時期に、テレビに子守させないようにして下さい

 

 

 

 

(Photo by: //sozaing.com/photo/%e6%89%8b%e3%81%a7%e9%a1%94%e3%82%92%e9%9a%a0%e3%81%99%e5%b9%bc%e5%85%90.html)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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