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命の危険も?全身性のアレルギー反応 アナフィラキシーとは

 

特定の原因物質と接触することにより生じる全身性のアレルギー反応をアナフィラキシーと言い、これが重症になって血圧低下を伴う危険な状態をアナフィラキシーショックと言います。この状態になると死の危険が伴う危険な状態になります。原因になる物質は人によって違いますが、とくに有名なのはハチ毒や、薬剤によるアナフィラキシーではないでしょうか。

 

 

アナフィラキシーは重篤なアレルギー

アナフィラキシーは極めて重篤なアレルギー反応と言えます。原因となるものは日常生活の中に潜んでいることが多くあり、アナフィラキシーが起こると、その発症は非常に急激で、すぐに生命の危機に瀕することがあります。

 

アナフィラキシーを発症したら?

アナフィラキシーは多くの場合数分から数十分以内に症状があらわれます。アナフィラキシーが疑われる症状が見られた場合には速やかに医療機関を受診する必要があります。特にこれまでにアナフィラキシーで重篤な症状を引き起こしたことがある場合には、見られている症状が軽いものでも、それが前兆となってより重篤な症状が引き起こされる場合もありますから目の前の症状にとらわれずに医療機関を受診することが必須です。特に見られている症状が重篤な場合や、アレルギーの原因物質との接触が分かっている場合には速やかに救急車を呼ぶことも必要です。

 

速やかな対応が大切

アナフィラキシーの治療は1分1秒を争うものです。アナフィラキシー症状の出現時間は、アナフィラキシーを引き起こす原因物質や、その摂取量、個人の体質、摂取の方法によって異なるのですが、多くの場合は5分から10分以内に症状が見られます。原則としてはアナフィラキシーの原因物質との接触から症状が出現するまでの時間が早いほど症状が重篤になる傾向があります。

 

 

アナフィラキシーを発症してしまったら、適切で速やかな判断が重要です。冷静に適切な対処をしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/01/30-013142.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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