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アレルギー

【もしかして私、水アレルギー?】水アレルギーと混同しやすいアレルギーとは

 

水アレルギーと言うアレルギーは非常にまれな疾患です。症状としては皮膚に水が接触することによってその部分が赤くはれ、かゆみや激痛を伴います。水アレルギーはとても珍しいアレルギーですが、このアレルギーに似たアレルギー反応があり、混同しないようにする必要があります。

 

 

寒冷じんましん

寒冷じんましんとは体温よりも冷たい水などに皮膚が触れたり、体が冷やされた後に温められることで発症するものです。いずれの場合も冬場の発症が多く、発症すると皮膚が赤くなり、鳥肌のような腫れとかゆみが起こります。症状を放置すると悪化することもありますが、人によっては悪化せずにその場は症状が収束することもあります。悪化する場合は、最初は肌がピリピリする程度だったのが、次第にかゆみが取れなくなり、それをかいてしまうと周辺にじんましんが広がることもあります。

 

温熱じんましん

温熱じんましんとは温水のような温かい刺激を肌が感じ取ることによって発症するものです。特に気温の低いところから高いところへと寒暖差のある移動をした場合に発症することが多くあります。寒冷じんましんと同様の症状を発しますが、温熱じんましんは強いかゆみを伴うのが特徴的です。

 

コリン性じんましん

コリン性じんましんは発汗による刺激で発症するものです。運動後はもちろんのこと、入浴による発汗や、精神的ストレスによる発汗でも発症し、発症すると皮膚が赤く腫れ、かゆみを伴います。症状の出始めは皮膚にピリピリと違和感を感じる程度ですが、症状が悪化するとかゆみがおさまらなくなることもあります。寒冷じんましんと同様に、放っておいて肌が過敏になっていく場合もあれば、そのまま悪化せずにときどき発症する程度ということもあります。

 

 

どの場合も水に接触した際にアレルギー反応が起こります。しかし、どれも寒冷や温熱、発汗などの条件付きで、単純に水全般と言うわけではありません。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/02/12-376292.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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