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アレルギー

蕁麻疹予防のための心構え4つ

 

蕁麻疹の原因になるものは100種類以上もあるとされており、診察しただけでは原因物質の特定は難しいということが言えます。また蕁麻疹の原因を特定できたからと言って蕁麻疹を根治できるというわけではなく、原因が何であれ発症させないようにうまく付き合っていくことが必要です。

 

 

蕁麻疹予防のための基本

・免疫を落とさないようにする

特に自分の蕁麻疹の原因がはっきりしていない場合は、生活の中でそれを避けるということができません。蕁麻疹は免疫が落ちた隙をついて誘発されることがありますので、生活の中で免疫を落とさないようにすることが大切です。免疫を落とす原因となるのはストレスや疲労、睡眠不足、生活リズムの乱れ、体調不良などです。特に夕方に蕁麻疹が起こる場合は疲労や睡眠不足から誘発されていると考えられます。免疫を落とさないようにすることにより、蕁麻疹が発症する確率を減らせます。

 

・便秘をしないようにする

便秘に限らず、暴飲暴食や下痢、胃腸障害などは避けましょう。腸内の環境が整っていることは皮膚の代謝をよくするので、皮膚に症状の出る蕁麻疹には有効です。また、腸内の環境が悪いと腸壁に傷ができることがあり、それが原因物質の吸収を高めてしまうことがあります。

 

・皮膚への刺激を避ける

皮膚の同じ場所が長時間刺激されていると、蕁麻疹が起こりやすくなります。単純に圧迫することでも刺激になりますが、衣類についている金属が触れていることで蕁麻疹が起きる場合もあります。

 

・入浴に気をつける

入浴で体が温まると蕁麻疹が発症しやすくなります。体が温まって起きる温熱じんましんや部分的に冷えて発症する寒冷じんましんは特に注意ですし、発汗によって起こされるコリン性蕁麻疹、皮膚をこすることで起こる機械的蕁麻疹も誘発されます。

 

 

この他、特殊な原因で起こる蕁麻疹にはそれに応じた対策が必要ですが、基本的にはこうした事項を守ることで蕁麻疹が発症するのを抑えられます。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/04/03-035533.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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