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アレルギー

蕁麻疹の治療はどのように行っていく?

 

基本的に蕁麻疹は長く付き合っていくことを考えなければいけない疾患です。しかし、特に子どもの場合は成長とともに未発達であった体ができあがり、免疫機能も強くなって症状が完治することもあります。

 

 

抗ヒスタミン剤

蕁麻疹の一般的な治療方法は抗ヒスタミン剤を内服して、蕁麻疹の原因物質でもあるヒスタミンの生成を抑え、すでに出てしまったヒスタミンが血管に届かないようにする薬です。皮膚が直接の刺激を受けた場合にも、何らかのアレルゲンが体内に侵入した場合にものこのヒスタミンが影響し、これが皮膚の赤身や腫れ、かゆみを引き起こします。そのため急性や慢性、蕁麻疹の原因が特定できている以内に関わらず、抗ヒスタミン剤を使用します。

 

大事なのはホームケア

抗ヒスタミン剤は蕁麻疹に対して効果的ですが、出てきた症状に対して対処する側面が大きく、刺激を受ければ再発します。それでも長期間使用していくと症状や頻度が軽減されていく傾向があります。こうした抗ヒスタミン剤の治療と同時に、免疫が落ちるような生活や、原因物質を徹底的に生活の中から排除すること、蕁麻疹を誘発するようなことを避けると言ったことが重要です。蕁麻疹の原因物質によって気を付ける対象は違いますが、それによって対処方法がはっきりと異なるわけではありません。

 

治す

蕁麻疹を早く治すためには、蕁麻疹の原因物質を特定することが一番の近道です。同時に抗ヒスタミン剤による治療を行っていくことはもちろん必要ですが、原因物質に触れない回数と触れていない時間、体の成長に伴って体質が変化することで自然治癒することもあります。

 

 

蕁麻疹の完治には体の成長や環境の変化、年齢的な成長によって体質が変化することが大きく関係します。逆を言えば大人になってから発症した蕁麻疹や、大人になっても治らない場合は、そこからの体質変化が考えにくいため、完治ではなく長期的に長く付き合っていく方法を考える必要があります。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/08/15-380933.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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