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不眠・睡眠障害

足にあるツボで眠りを導く

 

ツボを刺激することが必ずしもツボがある場所だけに効果をもたらすわけではなく、ツボがある場所を中心としてつながりがある場所に効果が波及していきます。ここでは足から効果が広がっていくツボを紹介していきます。

 

 

失眠(しつみん)

足の裏のかかとの中央に位置するのが失眠というツボです。失はそのまま失うという意味で、眠は睡眠という意味であり、そのまま睡眠が失われた状態に効果のあるツボということになります。このつぼはうつ病や精神障害などの精神疾患にも効果のあるツボですが、それを除いても単純に不眠に効果のあるツボです。足の裏のかかとは皮膚が厚いので、親指など力を入れやすいところで、刺激を感じられるくらいに強く押してください。また、お灸などで温めても効果的です。

 

行間(こうかん)

足の甲の側にあるツボで、親指と第二指の間水かきの部分の親指側にあります。指を触れると脈を感じる部分で、指を押し込むようにして入れると圧痛を感じます。これは体の疲れを改善してくれるツボでもあり、興奮した精神を鎮めてくれる効果もあります。親指のはらを使って痛気持ちいいくらいの強さで押しましょう。あるいは水かきの部分を親指と人差し指でつまむようにはさんで揉みほぐしても良いです。非常に効果があるのはお灸ですが、家庭で底までできないという場合はシャワーなどで重点的に温めてもよいでしょう。

 

太谿(たいけい)

太谿はよく婦人科系の症状の解消に用いられるツボです。足の内くるぶしのすぐ後ろにあり、アキレス腱との間のくぼみにちょうど指が治まると脈動を感じると思います。このツボは婦人科系の症状解消に用いられると言いましたが、それは特に女性の脚の冷えに対して効果的とされます。女性に限らず足が十分に温まると入眠しやすくなりますから、睡眠に効くというわけです。このツボも刺激が気持ちいいくらいの強さで押してください。

 

 

足を中心に血行がよくなると自然と全身の体温も上がり、体が睡眠の体勢になっていきます。特に気がついたら足が冷たくなっているという人は足のツボを刺激してから寝るようにしてみて下さい。

 

 

 

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2009/06/15-022441.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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