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不眠・睡眠障害

不眠症対策には自分に合った枕選びが重要!!

 

枕のかわりにタオルで高さを調節!

枕が自分に合わないと首の血行を阻害するなどして首の神経に負担をかけ、熟睡することが難しくなります。また、自分に合った枕でないと寝返りがうまく打つことができません。人が就寝中に寝返りを打つことは体の一部に負担をかけるのを防ぐのに必要なことで、これも質の良い睡眠を阻害します。

 

枕なしで寝るとは?

枕は高すぎても低すぎても睡眠を阻害する要因になります。それならば、枕なしにしてしまったら余計に頭が低くなって良い睡眠をとれなくなるのではないかと思うと思います。それはもちろんその通りで、何も頭に敷かないで寝ると頭が低くなりすぎて逆に体によくない影響が出る場合があります。

 

枕の代わりにタオル

自分に合った枕を使うのであればそれでいいのですが、そうでないならば代わりにタオルを使用するのが良いでしょう。タオルであれば高さを調節することは容易にできます。

 

使用するのはタオルケットなどの大判のタオルです。

特に固めの大判のタオルなどを使用して、やわらかいタオルの中に入れるといいでしょう。

タオルの重ねた断面は布団と90度になるようにしてください。

タオル枕に頭を置いて寝たときに、自然体で立っている時と同じ姿勢になるように調節します。

つまりおでこ・鼻・あご・首が一直線になるようにしてください。

仰向けに寝たときには喉や肩に違和感や圧迫感がないか確認します。

 

やわらかいタオルの中にかたいタオルを入れることで、頭が必要以上に沈むのを防ぐことができます。タオルの高さはタオルの枚数で調節してもよいですし、タオルを折る回数で調節することもできます。

 

こうした方法は特に普段枕が高い人や眠っても疲れが取れないという人に適している方法です。こうした人はいきなり枕を下げるとその差で負担がかかってしまいますので、少しずつ高さを調節するとよいでしょう。高さを調節してみて熟睡できるポイントを探してみてください。

 

良質な睡眠のための枕選び

毎日何気なく使っている枕ですが、睡眠の為に重要なアイテムです。

あなたは、自分にあった枕を選んでいますか?

就寝時、枕は体への負担を軽減する為に必要となります。

 

<<理想の枕>>

①枕の高さが体にあっている

私たちが普段背骨と言っている骨を、脊髄といいます。

脊髄は、立っている時も寝ている時も、

キレイなSの字を描くのが理想です。

枕は仰向けになった時に、脊髄に負担をかけないものを

選びましょう。

 

枕の高さが高い時

枕が高すぎると頭が上がった状態になり、

脊髄に負担がかかります。

これが、首や肩のコリの原因となります。

また、気道が通りにくくなるので、呼吸がしずらくなり、

いびきの原因にもなります。

 

枕の高さが低い時

枕が低すぎても脊髄に負担がかかります。

頭が低い位置になるので、血行が悪くなります。

  

②寝返りがうちやすい

”人間は一晩に30回ほどの寝返りをうつ”と言われています。

両端の高さが同じで、頭が動かしやすいものを選びましょう。

  

③好みの素材でできている

枕は頭の重みで沈み込むので、高さも合わせて選びましょう。

素材は沢山ありますが、代表的なものを挙げます。

 

材質:ポリエステル、わた

特徴:クッション性がある、安価・軽量

 

材質:そばがら

特徴:硬め、通気性、吸湿性がある

 

材質:ストロー

特徴:枕の中のストローには様々な形があり、使用感はそれぞれ。

    頭を動かす時に音がするものもあります。

 

材質:低反発ウレタン

特徴:柔軟性に優れていて体にフィットし、体圧の分散にもなる。

    通気性が悪い。

 

材質:フェザー

特徴:柔らかめ、通気性、吸湿性、保温性に優れている

 

枕は寝ているときにいつも近くに居る存在。

自分と相性のいい枕を探して、良質の睡眠をとりましょう。

 

不眠症対策に抱き枕が効く!?

不眠症の原因の一つに精神的なストレスがあります。こうしたことが理由の不眠症は増えてきていて、日中溜めこんだストレスが自律神経の高ぶりを睡眠の時間にまで持ちこんでしまって、眠っても質の良い睡眠にならなかったり、なかなか寝付けなかったりということがあります。

 

抱き枕を使ってみるという方法

自分に合った枕を選ぶとなると、まずは自分の寝るときの姿勢や横になったときの布団から首までの高さ、肩までの高さなどを測定しなければなりません。しかし、ストレスなどの精神的な不安定が原因で睡眠に支障をきたしているという人はそこまで細かい枕選びをしなくても、睡眠のときの安心感や心地よさを得るだけでも、質の良い睡眠を得られる場合があります。そこで選択肢として上がるのが抱き枕です。

 

抱き枕の効果

抱き枕はその名前の通り、抱きついて眠ることができます。そのため、単純に頭の高さを保つ枕とは目的が違い、体が安定する姿勢に自然になることができます。人間は元々、赤ちゃんや子どもが母親に抱きついていると安心して眠ってしまうように、何かに触れていたり抱きついたりしていると安心する本能があります。そうした欲求を満たしてくれるのが抱き枕で、日中に体に溜めたストレスを和らげてくれる効果を期待できます。

 

質感が大事

こうした精神的な安定を求めて抱き枕を使用する場合は、細かいサイズなどでこれが良いということはありますが、あまりそうしたことは考えず、自分が安心しやすい質感や、抱き心地を重視して選んでよいです。単純にこれが好きだなと思う枕が、一番自分がリラックスしやすい枕になります。

 

日中ストレスがたまっていたり、気分が高まって寝るモードになれなかったりと精神的なことが原因で睡眠に支障がある人は、抱き枕と言う選択肢を考えてみてはどうでしょうか。

 

どれがいいか迷う!自分に合う抱き枕の選び方まとめ

枕選びは睡眠の質を左右するものであることはもちろんの事、そこから波及して日中の活動や健康にまで影響を及ぼす非常に重要なものです。

 

睡眠障害の原因はいろいろとありますが、特に精神的な不安定が原因で睡眠障害を引き起こしている場合は抱き枕を使用するという方法もあります。 

 

種類が豊富な抱き枕

抱き枕には様々な種類があります。単純に細長い形のものやS字型のもの、柔らかい素材やしっかりした素材、反発力の高いものなど様々な工夫がなされたものが売られています。

 

抱き枕で快眠を目指す場合は主にリラックス効果を期待して使用しますので、自分が好きなものを選んでよいのですが、睡眠の質を考えるといくつか選び方のコツが出てきます。

 

抱き枕の大きさの目安

おおよその目安として抱き枕の大きさを考えることも良い睡眠に影響します。

 

まず枕の長さは顔の幅の約3倍、60㎝程度の長さがあると安心で、この長さであれば寝返りをしても枕がずれる心配が少なくなります。また、枕の幅は材質によって違いますが30㎝から50㎝あるとよいです。

 

枕を抱えたときの横に丸まった姿勢がいい

抱き枕を抱いて寝ると自然と背中が丸まった姿勢になります。この姿勢は動物的に最も安定している姿勢とされており、精神的に安定して眠りに入ることができます。また単純に横向きで眠るよりも抱き枕に抱きついて眠ったほうが体にかかる負担が分散するので物理的に体がラクになるということも分かっています。 

 

快眠を促す目的の抱き枕はいろいろな種類が売られています。中にはいびきを軽減したり、スピーカーの機能がついていたりと様々な機能が加えられた抱き枕があります。また自分の体格にあったオリジナルの抱き枕をつくることもできます。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2009/10/31-029932.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-12掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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