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不眠・睡眠障害

心地良さと睡眠に適した布団は違う?

 

睡眠時間は短すぎず長すぎず適切で、睡眠のリズムも正しくできているにもかかわらず、寝ても疲れが取れなかったり、熟睡できずに睡眠の途中で目が覚めてしまったり、あるいは、朝起きるとあちこちが痛くなっているといった人は少なくありません。こうしたことの原因は精神的な要因から身体的な要因まで様々ありますが、敷布団が睡眠を妨げているということも原因としてあり得ることです。

 

 

マットレスはやわらかい方がいい?かたい方がいい?

マットレスや敷布団のかたさは、体包み込まれるようなやわらかい方が好みと言う人もいれば、かたいほうが好みと言う人もいると思います。ふわふわの布団に寝っころがると気持ちいいですが、こうした気持ちよさと熟睡できる布団かどうかというのは違う問題です。

 

やわらかい敷布団・マットレスだと

やわらかすぎる布団に寝ていると、体が必要以上に沈んでしまいます。やわらかい布団の難点は姿勢が窮屈になってしまうということが一つあります。やわらかい布団に仰向けに寝ると体が前屈してしまい気道が圧迫されるので、呼吸がしにくくなり、質の良い睡眠が阻害されることになります。また、体が沈みこむと寝返りが打ちにくくなります。寝返りを打たないと一部分の血行が悪くなり、不眠の原因になります。

 

かたい敷布団・マットレスだと

かたい布団に寝ていると寝返りは容易に打てます。しかし、かたすぎる場合は布団が体にフィットせず、自然な体勢で寝ることができなくなり、常に体の一部分に負担がかかることになってしまいます。また、この場合一部の負担を解消しようとして体は過剰に寝返りを打つようになり、これも快眠の妨げになります。

 

 

やわらかい布団でもかたい布団でも、どちらも過度である場合は睡眠の質を下げるものになります。特にやわらかい布団の場合、横になったときの気持ちの良さからつい選んでしまいがちですが、実際に眠っているときの体は喜んでいないということを知っておきましょう。 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/08/29-381401.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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