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不眠・睡眠障害

熟睡するにはモーツァルトがおすすめ!

 

質の良い睡眠を得るには脳や体がリラックスした状態で入眠することが大切です。これに一役買うのが音楽によるリラックス効果で、この効果をもたらしてくれる音楽はクラシックなどが代表的です。そしてクラシックの中でも非常に効果的だとされるのがモーツァルトの曲です。

 

 

モーツァルトはヒーリング

小川のせせらぎの音や波の音などのいわゆるヒーリング音楽もリラックス効果が高いものとされています。モーツァルトの音楽の周波分析を行うと3500ヘルツ以上の高音が、小川のせせらぎなどにふくまれるゆらぎという音の特性とともに適切に含まれていおり、ヒーリング音楽と同じ性質を持ちます。また、音楽によくある変調が少なく、一定のリズムで音楽が奏でられます。ヒーリング音楽でもいきなり激しいリズムになったりすることはありませんよね。この点でも脳や体を無意味に刺激することにならず、規則的なリズムが脳と体を落ち着かせ、睡眠を妨げません

 

α波

こうした音楽を聞くと脳にα波が出ます。α波は脳の活動を穏やかにさせていくようなリラックスモードの脳波です。脳は睡眠準備から睡眠に至るまでα波でリラックスモードに入り、θ(シータ)派でうとうとした状態になり、δ(デルタ)派で熟睡します。そのため睡眠に関してはα波やθ波、δ波が出るような音楽がよいのです。モーツァルトの楽曲は特にα波を出すものが多い曲調ですので、殊入眠に関しては非常に効果が期待されます。

 

特に弦楽器

弦楽器は複数の音がぶつかり合ってより高い音が生まれます。これが副交感神経を刺激することが分かっているので、こうした音を聞いていれば早ければ数分で入眠することができます。

 

 

実際、モーツァルトの楽曲は睡眠のみならず様々な疾患の治療にも使われていますし、医療分野だけでなく、学習に関する分野でも使われることがあります。ただし、あまりボリュームが大きすぎると神経が高ぶってしまい逆効果なので、音楽が背景的に聞こえるくらいの音量で聞くようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/10/11-029558.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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