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髄膜炎ワクチンの副作用を知っておこう

 

髄膜炎にはいくつかのワクチンがあります。髄膜炎の元となる菌に対するワクチンで有名なところではHibワクチン(ヒブワクチン)というワクチンがあります。

これはインフルエンザ桿菌b型に対するワクチンで、乳幼児に対してHibワクチンを用います。

その他には肺炎球菌髄膜炎、髄膜炎菌性髄膜炎のワクチンなども存在します。

 

●ワクチンと副反応・副作用

髄膜炎のワクチンだけではなくすべてのワクチンに言えることですが副反応・副作用がみられることもあります。

ワクチンは対象となる菌やウイルスから毒性を除いて薄めたものを体に入れると考えてください。

何らかの菌やウイルスを入れていることから人によっては体が反応してしまうというのも納得できるはずです。

 

●一般的な副作用は接種部位の異常

乳幼児の髄膜炎ワクチンを中心に見てみると一般的によく見られる副作用は接種部位の異常です。注射をしたところが赤くなったりすこし腫れたりします。

子供がかゆがる場合もあるので欠かせないように手に手袋をつけたり、大人であれば我慢してください。あまりにも腫れがひどい場合などには病院で治療を受けましょう。

 

●重篤な副作用もある

髄膜炎ワクチンの中でもメジャーなHibワクチンについてみてみると重篤な副作用も存在します。

例えばショック症状や痙攣、アナフィラキシー症状(嘔吐やめまい、呼吸困難)などが重篤な副作用です。

ワクチンを受ける方が持病を持っていたりアレルギー体質の場合はワクチン接種は慎重に行わなければなりません。

 

髄膜炎の予防ワクチンにはヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンなどがあります。

副反応・副作用が起きる場合、大半は接種部位が赤く腫れる程度で特に治療は必要ありませんが、人によってはショック症状を引き起こすこともあります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/14-361899.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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