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てんかんは何歳くらいで発症する?

てんかんという病名は聞いたことがあるという方も多いはずです。てんかんは発作が起きるのが特徴の病気で、脳内の神経細胞のみだれが引き起こす病気と言われています。

 

●てんかんの8割は18歳以下で発症

てんかん患者は日本国内だけでも50-60万人はいると言われていますが、そのうち8割は18歳以下で最初の発作を起こしていると考えられています。当然全身発作や部分発作を起こす子供を見て、親が心配して病院に連れていったらてんかんと発覚する場合が多いようです。

 

残りの2割については大人のてんかんですが、大人になって急にてんかんになるよりも、脳に障害が起きてその影響でてんかんになる場合がほとんどです。例えば年を取ってきて脳の血管が弱り、脳出血や脳梗塞などを起こしたことでてんかんが付随するなどです。

 

●難治性てんかんは少ない

てんかんの発作が起きると最初は周囲も慌ててしまいますが、慣れてくると周囲も本人もてんかんの発作に正しく対処できるようになります。

 

薬物治療を行ったり、自分自身で発作の前兆を感じ取ったりといった工夫で、てんかんでも問題なく過ごせるようになる方が多いです。

 

てんかん患者の全体からみると、てんかんを上手くコントロールできるのは大体8割で、残りの2割が難治性てんかんという、なかなか治らないてんかんです。

 

てんかんの発症年齢はその8割が18歳以下で、初めててんかん発作を起こすのは子供のときという方が圧倒的に多いです。大人のてんかんの場合は脳障害の後遺症、関連疾患となる場合が大半です。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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