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感音性難聴の治療は難しい?

 

難聴のうち、治りにくいと言われているのが感音性難聴です。感音性難聴は音の振動を脳に伝える神経や音が上手く振動として処理されないなどの問題がある難聴です。

 

●感音性難聴の治療はどうして難しいの?

伝音性難聴の多くが特定可能な病気なのに対して、感音性難聴は原因不明とされることもあります。そのため、治療が難しいと言われているのです。

また、伝音性難聴では聞き取れない・聞こえないという音量的な問題はあっても、感音性難聴のように『聞こえるけどなんだかわからない』という質的な問題は滅多に見られません。

このことからも感音性難聴の治療は難しいといえます。

 

●全く治療できないの?

感音性難聴の多くは治療不可能と言われています。難聴になって長いという方の大半は感音性難聴で、聴神経か内耳に大きな問題を抱えているようです。

感音性難聴だけではなく伝音性難聴も持っている場合は伝音性難聴を治療することで感音性難聴の聞こえの質に影響してくる場合もあるので、多角的な検査と治療が必要といえるでしょう。

また、心理性感音性難聴の場合には心理的ケアによって感音性難聴も回復することがあります。原因に心理要因が考えられる場合にはプロの元で心理的なケアを受けるのも効果的な方法と言えるでしょう。

 

聴神経や内耳に問題が起きるのが感音性難聴の特徴で、伝音性難聴に比べると感音性難聴の治療はやや難しいと言われています。

感音性難聴の多くは治療不可能で、うまく付き合っていく方法を考える・暮らしやすい工夫をすることで対処するケースが多いです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/10-019830.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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