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気になる病気・症状

感音性難聴で補聴器を使う時に気をつけたいこと

 

難聴になったのなら補聴器をつければ解決するんじゃないか、と思う方もいるかもしれません。

確かにそれには一理あるのですが、難聴は難聴でも種類によっては補聴器の選び方に注意しなければならないのです。

 

●感音性難聴と補聴器の問題

感音性難聴は耳の中でも内耳か聴神経に問題が起きている状態で、補聴器の使用には注意が必要と言われています。

感音性難聴で補聴器をつけると、まず外耳から中耳にはしっかりと音が伝わります。

ただし、感音性難聴の大きな問題はここからで、内耳から聴神経に補聴器が直接働きかけてくれるわけではないので、補聴器が意味をなさないケースもあるのです。

 

●感音性難聴で補聴器を使う場合

感音性難聴では補聴器がまったく無意味な場合ばかりかというとそうでもありません。

感音性難聴は聞き分けが難しいものの、人によっては補聴器が役に立つ例もあり、補聴器選びが大切といえるでしょう。

耳の状態、耳のどこに問題が起きているか、どの程度の聞き取りが難しいかなどを正確に調べたうえで補聴器を購入することが大切です。

高度難聴、もしくは重度難聴の場合には身体障害者自立支援法によって補聴器の補助金が出ますのでチェックしながら自分にぴったりの補聴器を探してみてください。

 

感音性難聴は耳に入ってきた音を分析、脳に伝える能力が低下しているので補聴器ですべて解決するということはありません。

ですが聞き取りやすさや理解のしやすさに補聴器が役立つケースもあるので、症状を見ながら医師・補聴器の提供者と相談して選んでいきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/07/08-005222.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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