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不眠・睡眠障害

ストレスが原因?歯ぎしりと睡眠障害の間にある密接な関係とは

 

歯ぎしりと睡眠障害には密接な関係があります。歯ぎしりをしているだけであって、きちんと眠れているということはあまりなく、何かしらの原因によって睡眠障害が歯ぎしりという症状で出てきていると考えた方がよいでしょう。

 

 

無意識な歯ぎしり

日中に歯を食いしばるのとは違って夜に行う歯ぎしりは自分の意志で力を調整しているものではありません。そのため日中の何倍もの力がかかっていますし、それによって歯やあごには大きな負担がかかっていることになります。歯ぎしりによって歯が欠けたというケースもあるほど、気づかない内に大きな力をかけているのです。これは単純に物理的な問題だけではなく、本来就寝中に弛緩させるべき筋肉が緩まっていないということですので、寝ていても体が緊張状態になってしまい、脳も体もしっかりと休む状態になれないことも大きな問題です。

 

どうして歯ぎしりが起きるのか

歯ぎしりの原因は完全に特定されているわけではありません。ただ臨床的に多いケースでは、ストレスが最も多い原因のようです。他にも咬合異常中枢神経の異常が原因と考えられるケースもあるようです。ストレスが原因となって歯ぎしりが起こっている場合は、歯ぎしりだけが目に見ることのできる症状になっていることもあります。ただ、歯ぎしりによって睡眠の質が低下し、それによってまたストレスがたまるといった悪循環になっていることが多いので早めの対処が必要です。また咬合異常は歯の治療をした後などで歯のかみ合わせが変化したときなどに多く見られるようです。

 

 

歯ぎしりを放っておくと、安眠がなされないのはもちろんのこと、歯のトラブルやあごのトラブルが出てくることが考えられます。こうしたトラブルは睡眠障害に一層拍車をかけます。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/04/09-016578.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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