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眼精疲労を引き起こす乱視を矯正する場合、注意することって?

    

乱視は近視や遠視と同じ屈折異常のひとつです。この屈折異常は、必ずと言って良いほど眼精疲労を引き起こします。

 

そのため、普段の生活をするために、眼鏡やコンタクトレンズなどでの矯正が必要になります。

 

眼が原因となる眼精疲労は、過度の調節によります。調節は眼の毛様体筋の働きによって、水晶体の厚さを変え、水晶体の屈折を変化させて網膜に鮮明な像を結ぶ機能です。

 

遠視など、調節の負担が大きい場合は当然眼精疲労をおこしやすいわけですが、乱視の場合は眼球のどこにも焦点が合わないので、遠視と同様にものを見るときに調節を必要とし、眼精疲労になってしまいます。

 

眼鏡・コンタクトレンズの不適切な矯正は、近視の過矯正、遠視の低矯正、そして乱視の度と軸の不適切な矯正によって問題を起こします。左右の屈折度に差がある場合も、完全な矯正をしてしまうと不等像視という現象を起こし、眼精疲労の原因となります。

 

眼精疲労を起こさないためには、以下のことに注意して眼鏡・コンタクトレンズでの矯正が必要です。

 

1. きちんと明るく見えること
2. 歩行時にふらつかないこと
3. 長時間使用しても疲れないこと
4. 使用時に頭痛がしたり、眩暈がしないこと
5. 使用中に充血したり違和感がないこと(特にコンタクトレンズの場合)

 

上手に矯正すれば眼精疲労を防止し快適な生活ができるはずです。

 

日頃使用する頻度の高い眼鏡の作成をする際は、遠慮せず、検眼者に使用感を素直に伝え、自分に合ったものを作成してもらうようにしましょう。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/03/05-376886.php )

 

 

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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