カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 口腔内 >
  4. 妊娠中の口角炎対策には鉄分・ビタミン摂取を!重曹水で口角炎対策を行う方法

気になる病気・症状

妊娠中の口角炎対策には鉄分・ビタミン摂取を!重曹水で口角炎対策を行う方法

妊娠中は口角炎が発症しやすい時期と言われています。妊娠中の口角炎対策を学んで、口角炎をなるべく避けて過ごしましょう。

 

●妊娠中はどうして口角炎になりやすいの?

妊娠中に口角炎になりやすい理由は鉄分不足にあると言われています。鉄欠乏性貧血になると口角炎は起きやすいので、妊娠中に口角炎になりやすいのです。また、妊娠中は食の好みが変わるという方も多くいます。その結果、ビタミン群の摂取が少なくなって口角炎になるという例もあります。

 

鉄分とビタミンのどちらがおもな原因になっているかを知るためには、爪の強さを確かめてみてください。爪が割れやすい場合は、鉄欠乏性の口角炎の可能性が高いです。

 

●鉄分・ビタミンをしっかり摂取!

妊娠中の口角炎の原因が鉄分不足およびビタミン不足にあるので、この2つの栄養をしっかり摂取していれば口角炎対策になります。

 

鉄分とビタミンの両方を含むといえばレバーがありますが、なかなかクセが強くて食べられないという方も多いようです。そこでお勧めしたいのがフルーツや野菜です。プルーンは鉄分を豊富に含んでいるのでおやつ代わりに食べてみてください。

 

野菜はバランスよく食べれば、ビタミン群に関してはきちんと摂取できます。

レバーと同じように1つの食材で鉄分もビタミンも、というのであればほうれん草がお勧めです。ほうれん草のおひたしなどを一品つけるだけでも栄養価が変わるので、試してみてください。

 

妊娠中の口角炎の主な原因は、鉄欠乏性貧血によるものとビタミン不足によるものです。そこで、鉄分やビタミンを豊富に含む食材で、妊娠中の口角炎対策をするのがおすすめです。

 

 

口角が切れる?もしかしたら口角炎かも!

口角が切れてしまって痛い。

それってもしかしたら口角炎かもしれません。

口角炎についてご説明します。

 

 

口角炎とは?

口角炎とは口の周りの湿疹・皮膚炎で、口角に発症したものをいいます。同様に唇に出来たものを口唇炎と呼びます。

 

体調が悪い時にしばしばみられることから、体調のバロメーターとも言われています。

 

原因って?

気候(特に冬と言われている)、日焼け、繰り返し舐める、よだれ等による乾燥、リップ・口紅等による刺激やかぶれ、ビタミンB2・B6の欠乏、歯のかみ合わせ、アトピー性皮膚炎など様々です。そのような原因により口角の感想や亀裂、皮めくれなどを起こし、発赤やブツブツ、ただれや出血がみられる事もあります。

 

どんなふうに治すの?

軽い場合にはワセリンなどによる保湿を行い、炎症がみられる場合にはステロイド剤を塗ります。またビタミンB2やB6を内服する事もあります。

 

繰り返す場合やなかなか治らない場合は感染症などを疑うこともありますので、たかが口角炎、と甘く考えないでください。お早目の受診をおすすめします。

 

 

ビタミン不足が原因?口角炎のナゾ

よく口角炎になると周りから「ビタミン不足よ」と言われた経験はありませんか?

では本当に口角炎はビタミン不足によるものなのでしょうか。

 

口角炎とは?

口角炎とは口の周囲に出来た湿疹や皮膚炎の事です。同様の症状で口唇にできたものを口唇炎と呼びます。

 

ビタミンの働きとは?

ビタミンは様々な種類があります。

 

皮膚や粘膜に関係するのは、

・ビタミンA

・ビタミンB2、B6

・ナイアシン

・ビタミンC   

 などです。ここでは口角炎に影響するビタミンB2、B6についてご説明します。

 

ビタミンB2

⇒身体全体、血管、特に皮膚の毛細血管を丈夫にして血液循環を良くします。そのため不足すると毛細血管が科苦笑し、透過性が高くなることから、外部の刺激を受けやすい状態になってしまうのです。この状態では日光に対しても過敏になってしまいます。

 

ビタミンB6

⇒不足すると湿疹や脂ろう性皮膚炎、口角炎、舌炎などの臨床症状が出現します。しかしなぜこのような症状が出現するのか、まだに原因はわかっておりません。

 

じゃあビタミンB2、B6をとれば治るの?

治療の際に内服する場合もありますが、一概に言いきれません。

ビタミン群には相互作用があるので、バランス良く摂取する必要があるのです。

つまり、栄養バランスが大切というわけです。

また、口角炎になる原因は様々ありますから、原因を取り除かない限り繰り返してしまいます。

 

口角炎のためだけではなく、ビタミンが不足すると様々な症状に繋がります。

美容にも健康にも良いビタミンをバランスよく摂取することで、美しい健康になれたら素敵ですよね。

 

 

胃があれている人にオススメ!重曹水で口角炎対策を行う方法

口角炎は、主に鉄分不足やビタミン不足などで起こります。夏バテから栄養をなかなか摂取できず、口角炎になるという方も多いようです。

 

そんな口角炎を重曹で対策するという方法もあるのです。

 

●胃と口角炎の関係

口角炎には胃の問題から来ているものもあります。

 

一時的な口角炎ではなく長い間口角炎に悩まされている、頻繁に口角炎が起きるという方は、胃が荒れている可能性もあります。胃酸過多、胃酸が上にあがってきて、口の中にまで影響を及ぼしているかもしれません。

 

一般的な口角炎の治療を長く続ければ胃も落ち着きますが、頻繁に胃酸過多を起こしやすい人には重曹水での対処もおすすめです。

 

●2%重曹水で口を洗う

水98に対して重曹2で重曹水を作って口を洗うのが、重曹水での口角炎対策となります。重曹は食品用のものが販売されているので、それを利用してください。

 

また、口を洗うとは言ってもただ単に口に入れて出すのではなく、中でうがいをするとより効果的と言われています。重曹の力で口内にいる菌が洗い流されます。

 

●重曹水使用の注意点

口角炎に2%重曹水を利用するときに注意したいのは『症状が出ていない時は重曹水も使わない』ということです。

 

口角炎の一般的な治療法であるビタミン摂取などは、症状が出ていなくても利用できる、いわば予防法的な側面もあります。

 

ですが重曹水の場合は、症状が出てから使うべき対処法です。症状が出ていない時に重曹水で口を洗うと、口内に必要な菌を流してしまうこともあるからです。

 

胃酸過多、胃の調子が悪い方で口内炎を頻発するという場合は重曹水でうがいをするのがお勧めです。ただし、重曹水うがいは口角炎の症状が出ているときだけにしましょう。

 

(Photo by:http://pixabay.com/)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-14掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

口腔内に関する記事

甘いものが辛く感じる!?味覚障害の代表的な症状。ストレスから味覚障害になるって本当?治療法はひとつ!

味覚障害の症状は数多くありますが、いずれも口の中で味に関する障害が起きている...


ドライマウスの予防法-唾液分泌マッサージとは?-「市販の口腔湿潤ジェル」の選び方について

  今回は簡単にできるドライマウス予防のマッサージをご紹介します!!  ...

アフタ性口内炎は疲労による免疫力低下が原因

  口内炎にもいくつかの種類がありますが、口の中を噛んで傷つけることを原因...

カラダノートひろば

口腔内の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る