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歯槽膿漏を見つけたら?~早めの治療開始がカギ!

歯槽膿漏はその進行度によって治療も異なります。軽い歯槽膿漏であれば歯石を取るのが治療の中心、一方で重度の歯槽膿漏であれば手術なども治療に取り入れられます。

 

初期―中期歯槽膿漏の治療期間

歯がぐらつかない程度、歯を支える骨の溶け具合が少し、歯を支える骨がまったく溶けていないなど初期から中期の歯槽膿漏であれば治療期間はだいたい半年程度と言われています。

 

本人の自覚症状もまったくないくらいの軽い歯槽膿漏の場合は最短1か月程度の治療で終わることもあります。

初期の歯槽膿漏では歯石を数回にわたって取り除くだけなので1か月以内での治療も可能なのです。

 

中期以降の歯槽膿漏の治療期間

歯を支える骨、歯の周囲の骨が溶けていて、歯自体がぐらつくような状態だと1-3ヶ月で治療するのは不可能と言われています。

一般的に中期以降の歯槽膿漏は最低でも4か月以上の治療期間、長い方であれば1年以上にわたって治療しなければなりません。

 

なお、非常に重い歯槽膿漏の場合にはその後の定期的なメンテナンスのためにずっと歯科に通い続ける必要もあります。

 

早めの治療で治療期間は短くなる

歯槽膿漏を発見した時点で治療しておけば治療期間は短くなります。歯科に通うのが面倒、時間がないといった事情もあるかもしれませんが歯槽膿漏は放っておけば進行しますのでその分治療期間も長くなってしまうのです。

見つけた時点で積極的に治療を受けて本格的な末期歯槽膿漏への進行を防ぎましょう。

 

歯槽膿漏の治療期間は短ければ1か月程度ですが中期以降となると最低でも4か月はかかると言われています。早めの歯槽膿漏治療を行えば治療期間も短くて済むので歯槽膿漏を見つけたらすぐに治療に取り掛かりましょう。

 

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(Photo by: [//pixabay.com/])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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