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関節痛・腰痛

知らなきゃ絶対に損!高額療養費制度を使おう~長期の腰痛治療~

 

腰痛や関節痛の治療はときには長期に及び、患者の財政を逼迫するものになります。 

そんな時に患者の負担を一定額以下に留めようというのが高額療養費制です。

 

 

どんな制度?

その月の間に同一医療機関でかかった自己負担額の内から自己限度額を越えた分を保険者が負担するという制度です。

自己限度額は年齢や収入によって変わってくるので保険者に確認して調べてもらうといいでしょう。

 

また、対象となるのはあくまで保険の適用が利く費用のみで、個室料金や保険外治療については完全自己負担となりますので事前に確認しておきましょう。

 

たとえ一ヶ月以内であっても暦の上での月が変わってしまえば、別の月での計算となるので注意が必要です。

もし緊急を要さない症状であるのならば、その辺りを考慮して通院・入院するのも一つの手かも知れないですね。 

 

 

ちょっと待って

医療費を窓口で3割負担してから、すぐに高額療養費が還ってくる訳ではないので注意が必要です。

ただし保険者によってはあらかじめ申請しておくと、還付される高額療養費を見越して計算してくれるところもあるので確認しておきましょう。 

 

また金銭的余裕がない場合には、貸付制度委任払い制度が利用できる事もあるので病院や保険者に相談してみましょう。

 

 

まとめ

高額療養費制度は知らないと損をします。

その算定方法や給付条件は年齢や収入、保険者によっても違いますので、まずは一度相談してみるといいでしょう。

 

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/02/14-357685.php?category=279)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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