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関節痛・腰痛

知ってますか?保険がきく病気・そうでない病気 鍼灸の保険診療とは

 

医師が必要であると認めた場合、腰痛や関節痛に対して保険治療を受けることができます。 

 

どんな病気に保険がきくの?

健康保険において、鍼灸治療が有効だと認められている疾患には主に6つあります。

 

1、神経痛・・坐骨神経痛や肋間神経痛など場所はどこでもかまいません。

2、関節リウマチ・・最近は薬の進歩に伴って減ってきました。

腰痛症・・ギックリ腰や慢性腰痛などです。

4、五十肩・・肩関節の痛みと運動制限があります。

5、頚腕症候群・・首から肩への痛み、極度にひどい肩コリなどです。

6、頸椎捻挫後遺症・・むちうち症などです。

7、その他

 

ただし、保険者によっても保険がおりる場合おりない場合が違ってるようなので、申請をしてみないと分からない部分もあります。

 

同意書をもらう

保険で鍼灸治療を受けるには医師の同意書が必要です。

病院の治療では出来る事が無くなったので鍼灸を紹介すると言う体でやっているので、あらかじめ診察を受けているかかりつけの医師のところに行くのがいいでしょう。

 

以前は初診患者にも同意書を書いてた病院はあったのですが、医師会から注意が入りそのような病院は減りました。

同意書は特定の鍼灸院の治療を同意する訳ではなく、鍼灸治療そのものへの同意なので、どのような鍼灸院に行くかは患者に委ねられています。その為に医師側にもリスクがあるからです。

 

 

保険適用の範囲

保険の適用される上限額は決まっています。

例えば鍼と灸の両方を行った場合は1500円です。それに対して3割負担の方なら450円、1割負担の方なら150円を支払います。

それ以上の治療を望む場合は自己負担となります。

 

また、これにあん摩マッサージ指圧を組み合わせることも可能です。

 

 

まとめ

保険で鍼灸治療が必要な人は、病院もお手上げの慢性的な症状の方が多いです。慢性的になっているがゆえに定期的な通院が必要で負担も大きくなるので、保険の相談をしてみるといいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/02/14-357717.php)

 

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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