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育児・子供の病気

小児肥満が急増!肥満にならないための家庭のルール

近年、肥満傾向の子供が増えています。

 

なぜ肥満の子どもが増えているのでしょうか?

男の子では15歳で13.5%、女の子では12歳で9.8%ともっとも高い肥満出現率が示されています。

 

近年の子供には、『夜型』が増えているからではないでしょうか?

実は、年齢が低い子供ほど夜型が多いのです。

 

近年の子どもたちが22時以降に就寝する割合は、

1歳6ヵ月…55%

2歳…59%

3歳…52%

 

となっており、10年前に比べ、2倍以上に増加しているそうです。

一方幼稚園や小学校に行き始めると、規則正しい生活リズムが身に付くため夜型は減少します。

気をつけなければならないのは、3歳までに『夜型』を改善させなければならないのです。

その理由はなんでしょうか?

 

なぜ3歳の生活リズムが重要?

ある研究により、子どもの肥満は3歳の頃の生活習慣の乱れが原因と言われています。

しかも小児肥満は、大人になってからの心疾患や高血圧に大きく関係し、これらの病気にかかるリスクが高くなります。

 

小児の肥満を減らすために

●就寝は9時を過ぎないようにしましょう

 

就寝を9時すぎないようにするには、朝の早起き・月齢に応じた昼寝を心掛けましょう。

遅い時間の昼寝は夜の睡眠の妨げになります。

年齢が低い子どもは必ず9時までに寝るという習慣をつくり、なるべく例外の日を作らないようにしましょう。

 

●食事はきちんと3食

 

離乳食が終われば3食が基本です。

食事を3食食べ、おやつは適度な量を決まった時間に食べましょう。

おやつの与えっぱなしや、いつでもおやつが手に入る環境は改善しましょう。

 

●適度な運動

 

就寝を9時・食事を3食の基本を満たすには、運動は欠かせません。

運動量が足りないと夜元気になり、夜型の生活になってしまいます。

外遊びや散歩など、十分な運動をし、体の十分な発育を目指しましょう。

 

 

小児の肥満は、家族の心掛け次第で改善できます。

まだ小さいから…ではなく小さいからこそ生活リズムを体に染み込ませましょう。

 

(Photo by: //sozaing.com/photo/%e6%b0%b4%e9%a3%b2%e3%81%bf%e5%a0%b4%e3%81%ae%e5%ad%90%e4%be%9b%e9%81%94.html)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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