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育児・子供の病気

生え変わる乳歯でも大切に!子供の虫歯の原因は親のせい!?

生まれたばかりの赤ちゃんには歯がありません。
6か月頃になると、下の歯ぐきから少しずつ歯が見え始めます。


6か月と言いうと、目に映る物全てが物珍しく興味がどんどん湧いてくる、そんな時期でもあります。

この乳歯は、食べ物を噛む力や食べる力、そして骨格や発音までをも左右する大事な時期なのです。


そのため、いずれ生え変わる乳歯であっても、大事にしなくてはなりません。

 

乳歯は、お母さんのお腹に宿って10週目には乳歯のもととなる組織ができます。そして出産までの間に白い歯ができるのです。
お母さんが妊娠中に口に入れる食生活がとても重要となります。

いつまでも歯をきれいにしていくためには、虫歯にならないことが必要となります。

 

虫歯の原因

 

親の歯が弱いと子供に遺伝すると昔から考えられていましたが、実はそれは間違いだと言われています。
歯並びは遺伝する可能性が高いですが、虫歯と遺伝の関係性はありません


では、生まれてばかりの赤ちゃんの無菌状態の口にどうやって虫歯が作られるのでしょうか?

そもそも虫歯とは、虫歯の原因であるミュータンス菌の感染によって引き起こされます。
そのメカニズムは、食べ物の残りかすである歯垢にミュータンス菌が生息し、このミュータンス菌から発生するが虫歯を作り出します。


しかし、赤ちゃんの口の中には、虫歯の原因、ミュータンス菌はいません。
細菌感染を起こす理由は、お父さんやお母さんなど身の回りの大人のミュータンス菌が移るからです。

例えば、大人が食事をしている最中の箸やスプーンで赤ちゃんに食事を与えたりすることで、ミュータンス菌が赤ちゃんの口の中に入ってしまうのです。
そして一番気をつけないといけない時期は、母親からの母乳による免疫が切れる時期、つまり1歳半~2歳半です。
一度感染を起こしてしまうと、虫歯のなりやすい体質になり、感染の機会が遅ければ遅いほど虫歯にはなりにくい体質になります。


乳歯は永久歯と比べ、酸に溶けやすいものです。
虫歯になってしまうと、大人よりも早いスピードで進行してしまいます。
そのため、親がしてあげるケアに一層重点を置かなければなりません。


また、よだれの多い子は虫歯になりにくいと言いますが、本当です。
よだれの届きやすい前歯はなりにくく、唾液の届きにくい奥歯は虫歯になりやすいのです。

離乳食が始まったら、歯のケアをすることをおすすめします。

 


 

(Photo by://sozaing.com/photo/%e6%89%8b%e3%81%a7%e9%a1%94%e3%82%92%e9%9a%a0%e3%81%99%e5%b9%bc%e5%85%90.html

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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