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長時間のフライトなどで要注意!エコノミークラス症候群の予防ポイント

 

 エコノミークラス症候群とは、飛行機などで長時間同じ姿勢で座っていると、足がうっ血し血栓ができやすくなり、それが立ち上がったと同時に血管に流れ出し、肺などの細い血管で詰まり、呼吸困難や動機を引き起こす症状です。

別名「旅行者血栓症」と言われ、飛行機でなくても長時間同じ姿勢で座っていることの多い、旅行者に多く見られる症状です。

 

エコノミークラス症候群にならないために気をつけること

エコノミークラス症候群は、健康な人でも起きてしまう症状なので、誰もが注意しておかなくてはなりません。

長時間座っていて足がうっ血し、血栓ができてしまうことで症状が現れるので、血栓ができないようにすることが大切です。

飛行機などでは座席ベルトが解除になったら、トイレに立ったりして座ったままの状態を抜け出す必要があります。

トイレに行かなくても、通路で軽く体を伸ばしたりストレッチしたりするのも良いでしょう。

飛行機では窓側の席に座ってしまうと、トイレに立ったりすることを遠慮してしまいがちですが、積極的に席を立つようにしましょう。

 

また、気圧が低かったり空気が乾燥したところの長時間いなければならないことも、エコノミー症候群になりやすい原因だとされています。

こまめに水分補給をして血栓をできにくい状態にしておきましょう。

その際、アルコール類は利尿作用があり、脱水を引き起こしやすいので、控えるようにしましょう。

 

  • 長時間座ったままの状態を回避する
  • トイレに行った入り、ストレッチをしたりする
  • 特に足を動かすようにする
  • 飛行機以外でもなる可能性がある(長距離バス・電車・車)
  • 水分をこまめに補給するようにする(アルコール類は控える)

 

エコノミー症候群という名前ですが、長時間同じ座ったままの姿勢でいればどこででも起きうる症状です。

飛行機だけでなく長時間の車の移動や電車の移動でも起こる可能性はあります。

 

・足をなるべく動かすようにして、血栓ができないようにしましょう。

・また水分補給も予防として不可欠です。

・こまめな水分補給を心がけるようにしましょう。

 以上のことに気をつけることが大切です。

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20110544141post-136.html])

 

 

 

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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