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エコノミークラス症候群になりやすい人 当てはまったら要注意!

エコノミークラス症候群は、旅行者に多い症状として有名です。しかし、旅行の時だけというわけではありません。ここでは、どのような人がエコノミークラス症候群に特になりやすいのか、ご紹介します。

 

エコノミークラス症候群

エコノミークラス症候群は別名「旅行者血栓症」とも呼ばれています。これは、旅行者が長距離を移動する際、長時間同じ座ったままの姿勢でいることが多く、そのため足がうっ血しこれによって血栓ができてしまうためです。

 

できてしまった血栓は、立ち上がったりした際に血管へと流れ出し、それが肺などの細い血管に詰まることで、動悸や呼吸不全を引き起こしてしまいます。

エコノミークラス症候群は健康であってもなることがあり、このような状況になる全ての人が気をつけなければならないものですが、特になりやすい人というのも存在します。

 

エコノミークラス症候群になりやすい人とは?

エコノミークラス症候群は血栓症ですので、血栓ができやすいひとが、エコノミー症候群になりやすい人ということになります。

血栓ができやすい人は、生活習慣病などに代表される、糖尿病や肥満症の人です。

肥満症の人は特に体重も重いので、座った際に足へのうっ血もしやすく、そのためなりやすいと考えられます。

 

また、糖尿病や肥満症の人は、血液中の粘度が濃く血栓もできやすい状態なので、特に注意するようにしましょう。

その他では、喫煙者や下肢静脈瘤を有している人なども血栓ができやすいので、エコノミークラス症候群になりやすい人といえます。

過去の症例から見ると、40歳以上の女性や背の低い人もなりやすい傾向にあるようです。

 

・生活習慣病

糖尿病

肥満症

喫煙者

下肢静脈瘤を有する

40歳以上の女性

背の低い人

 

上記の人は旅行や長距離移動の際には、特に注意するようにしましょう。

 

また、旅行や長距離移動中にアルコールを摂取する人も多いと思いますが、このアルコール摂取が利尿作用を引き起こし、脱水症状に近い状態になることから、血栓ができやすくなる状況を作ってしまうことがあります。

 

エコノミー症候群にならないためには、適度な水分補給が必要ですが、アルコール類は控え、その他の飲料での水分補給をするようにしましょう。

(Photo by: [//www.pakutaso.com/])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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