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気になる病気・症状

難病指定の重症筋無力症 筋力の低下や脱力感、疲労感が伴います

 

難病指定の重症筋無力症

 

 

重症筋無力症とは、全身の筋力低下や疲労性を特徴とする病気です。

末梢神経が筋肉に結合する部分の異常により、筋力低下や筋肉の脱力感、疲労感などが症状として現れる病気です。

 

難病指定

重症筋無力症という病名をあまり聞いたことがないことからもわかるように、この病気は難病指定されている珍しい病気です。

全国での患者数は5,000人~7,000人程度とされ、男女比は1:2で女性のほうが発症率の高い病気です。

女性では20歳~30歳の比較的若い年齢で、男性では50歳~60歳に多く発症する傾向にあるようです。

 

遺伝はするのか?

重症筋無力症は、先天性筋無力症候群という遺伝子変異による疾患ですので、遺伝することはありません。遺伝する重症筋無力症はごく稀だと考えてよいでしょう。

 

症状は?

末梢神経が筋肉に結合する部分の異状によるものなので、筋力の低下や脱力感、疲労感などが伴う病気です。

疲労感や脱力感は筋力を休ませ回復させてあげれば症状は回復します。

しかし病気が悪化すればそれに伴い、症状も悪化するようになります。これらの症状は、日によって悪化したり軽くなったりを繰り返すのも特徴です。

 

重症筋無力症は1972年に難病対策事業として厚生省が特定疾患に指定した病気です。

現在では治療によって8割の患者が、日常生活に支障をきたすことなく生活することができています。

 

難病指定されているので、医療費の免除なども行われていますので、早期に病院を受診し、治療を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130943268post-3304.html])

 

 

 

 

 

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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