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育児・子供の病気

子供が先天性の聴覚障害になったら?手話の必要性

聴覚障害は、先天的なものと後天的なものに分類されます。
小児期に発見される聴覚障害のほとんどは先天性の聴覚障害です。

先天性の聴覚障害は、聴覚組織の奇形・胎児期のウイルス感染(風疹など)で聴覚系統が正常に働かなくなり起こります。

 

聴覚障害がどこで起こっているかにより難聴の種類が異なります。

 

伝音性難聴

外耳や中耳の障害で起こっているため、音が伝わりにくいという状態です。補聴器で改善します。


感音性難聴

外耳や中耳よりももっと奥の内耳や神経系統、脳の障害による難聴です。
音が響きすぎたりこもったりするので、言葉がはっきり聞こえません。補聴器を使用しても伝音性難聴のように聞こえません。


混合性難聴

伝音性難聴と感音性難聴の両方をもつ難聴 です。


幼児の手話

 

幼児の手話は難しいと思われます。
しかし、言葉をしゃべれないということは、筆談もできない、口すら動かせない…辛いとき、苦しいとき、楽しいとき、訴えれなくてもどかしいでしょう。
耳の聞こえない子達には、コミュニケーショとしての手話が欠かせません。

 

普通子供が日本語を覚えていく過程は、親や兄弟の言葉を繰り返し聞き覚えていきます。
それと同様に手話も習得できるはずなので、少し難しいと思われますが、家族でも協力し会話に手話を加えるといいですね。

 

また、専門的な人のいる学習施設やサークルなどで情報交換をすると、子供の難聴に悩む親や専門家のアドバイスがもらえるのではないでしょうか。

 

手話を身につけさせるには…

 

手話でのコミュニケーションを上手くとれている人は、手話を教えるのではなく、日常会話をそのまま置き換えることに重点を置いているようです。


『これはリンゴよ』『食べるはこうよ』というように教えるよりも、『リンゴ食べる?』『食べたい?』など私たちが使っている言葉を手話に置き換え繰り返し見せていくことです。
大人が使う手話は、幼児にとってとても難しいので、簡単な単語から始め、目を見てゆっくりと教えていくのがコツです。 

 

(Photo by: //sozaing.com/photo/%e9%81%8a%e5%85%b7%e3%81%a7%e9%81%8a%e3%81%b6%e5%ad%90%e4%be%9b.html)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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