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育児・子供の病気

子供は親の鏡!子供を尊重して体に染み込ませたしつけをしよう

三つ子の魂百まで…昔からこのような言葉があります。
3歳までの子供は、良いことも悪いこともすべて吸収するスポンジのようなものです。
この特徴を生かし、良いこと悪いことの判断から生活習慣の基本を身につけさせるといいですね。
3歳までに身に付いたことは、一生の宝となります。

しかし、3歳以降は躾をしなくてもいいということではなく、基本を3歳までに作り、それ以降も躾を続けなくてはなりません。

 

●3歳までの躾は、理屈でなく染み込ませを!


3歳までの小さな幼児には、理屈を理解することが難しいと思われます。
例えば食べ物を残さないことを教える場合、生産者の苦労や働いてお金を稼ぎ食べさせているということは理解できません。
食べ物を残してはいけないということは、理屈ではなく体に染み込ませなくてはなりません。


何で何で?と言われたら、『食べ物が捨てられるとかわいそうでしょう。』で良いと思います。

3歳以降は、ある程度世の中のことなどの物事を理解できるようになりますので、理屈を教える必要があります

 

挨拶や食事のマナー、公共の交通機関でのマナーなど、『こういうところではこうする』ということを繰り返し教え込みましょう。

 

●子供を尊重する


躾は厳しくが基本です。しかし、厳しくが少し間違っている方も多くみられます。
頭ごなしにダメ!と子供を否定していませんか?

 

先ほど理屈は必要ないと書きましたが、子供に分かるような内容なら必要に応じて使いましょう。
例えば公共の施設で騒ぎまわるようであれば、騒ぎ出してから『だめ!』と叱るより、電車に乗る前に『電車は静かに乗らないとだめなんだよ。●●ちゃんなら静かにできるかな?』と問いかけるといいでしょう。
もし騒ぎ出した場合は、乗る前の約束を思い出させ、守らせます。目を見て、ゆっくり問いかけるのが基本です。

 

●子供は親の鏡


躾を厳しくしてもなかなか身につかない…と悩んでいませんか?
そしたら、自分の行動を振り返って下さい。
昔から子供は親の鏡というように、子供は親の行動や姿を常に見ています。

『挨拶をしなさい!!』と起こる前に、自分から元気よく挨拶をしている姿を見せてあげましょう。
その姿を常に見ている子供が挨拶しないはずがありません。
まずは手本を見せることが大事です。

 

●1人で抱え込まないで!


核家族の現代では、お母さんと子の一対一の生活がほとんどです。
そのため、躾がされていない子どもはお母さんのせいだという風潮が強く感じられています。
しかし、お母さんが1人で抱え込んで毎日の家事や仕事をこなしていく上で、躾までゆとりをもってできるはずがありません。
家族が協力し、お母さん1人に負担を課さないでください。

子育てはイライラすることもあり、育児書通りにいかないのが現実です。
ゆとりをもって育児を行うためにも、家族や地域に頼っていくのが大事です。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/09/30-028630.php?category=53)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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