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育児・子供の病気

子供の虫歯予防は「ミュータンス菌」を作らせないことが大切!

虫歯とは、歯が酸で溶かされてしまった状態のことを言います。
この酸とは、口の中にいる細菌(主にミュータンス菌)が作り出しています。

その細菌は、プラークと言われる食べ物の残りかすに生息し、を作り出します。

通常私たちの歯は固いエナメル質で覆われており、酸から歯を守っています。
ちょっとの酸では歯が溶けないように作られているのです。

 

しかし、弱い酸でも長時間ずっとさらされていると、エナメル質が溶かされていきます

これがつまり虫歯の状態です。

では酸を作らせないためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

酸を作らせない!

 

小さな子供にとって歯の治療はとても大変です。
大きくなればなるほど、歯医者に行くだけで怖くて泣いてしまう子も多いですよね。

 

『歯医者は痛い』と思わせないためにも、虫歯は作らないようにしなくてはなりません。
あくまで歯医者は『定期検診』をするための場所にしましょう。

 

まず、虫歯を作らないためには『酸』を作らせないことです。
一度口の中に生息したミュータンス菌を無くすことはほとんど不可能に近いのです。
それだったら、ミュータンス菌を歯に付着させない、酸を作らせないことが重要なのです。

 

ミュータンス菌が酸を作る元となるのは、主に炭水化物・糖類です。
特に砂糖の摂取量は減らすべきだと言われています。


子供は、食べた後に昼寝をしますよね?
もしジュースを飲んだまま、またはおやつの直後にそのまま寝てしまったら…
細菌の大好物の糖類がいっぱいで、どんどん酸を作り出してしまいます。

 

子供は、歯磨粉でしっかり磨くことが出来ず、食べ物の残りかすが残り易いのです。
だからこそ、歯磨きが出来ないうちは、なるべく糖類の多いお菓子やジュースを控えましょう。


虫歯を作らないための予防策

 

●歯磨き
特に就寝前はしっかり歯磨きをしましょう。
子供が小さいうちは、口の中をすすぐことができないので、歯磨粉をつけずに磨きましょう。
磨いた後は、水を飲ませると良いでしょう。
口すすぎの練習を、お風呂場などでしてみるといいですね。


●よく噛むこと
食事をよく噛めば口の中はきれいになるんですよ。知ってましたか?
唾液が食べ物を流しやすくし、歯に付着したプラークまで流してくれるのです。

また、繊維質の食品を食べると歯がきれいになります。
食後にリンゴなどデザートを食べるとプラークが取れますので取り入れてみてはいかがですか?


しかし、果物とはいえ糖類は歯の表面に残ってしまいます。
必ずお茶や水を食後に飲み、歯磨きをしましょう。

 

 

 

(写真: by //sozaing.com/photo/%e3%83%a1%e3%82%ac%e3%83%8d%e3%81%a7%e9%81%8a%e3%81%b6%e5%b9%bc%e5%85%90.html)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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