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難病アミロイドーシスとアルツハイマー病の関係

 

アミロイドーシスという言葉はあまり聞き慣れない言葉です。

アミロイドーシスは、特殊なたんぱく質が臓器に付着することで臓器が機能不全を起こす病気で、全身の様々な臓器にたんぱく質が付着してします全身性と、限られた一種の臓器にだけ付着する限局性とがあります。

そして、この限局性の脳にたんぱく質が付着してアミロイドーシスを引き起こした状態が、アルツハイマーなのです。

 

難病指定のアミロイドーシス

アミロイドーシスは患者数も少なく難病指定されている病気ですが、アルツハイマー病は日本に100万人以上の患者がいると言われている病気です。

アミロイドーシスを知ることによって、アルツハイマー病をも理解し予防にもつながるかもしれません。

 

アミロイドーシスからアルツハイマー病へ

アミロイドーシスとはたんぱく質が臓器に付着することで、その臓器が機能不全を起こすことで発病します。

このたんぱく質が臓器のひとつである脳に付着すると、脳が機能不全を起こし結果としてアルツハイマー病を併発することになります。

 

アミロイドーシスで臓器に凝集するたんぱく質は、年齢とともに増加し蓄積することがわかっています。

そのためアルツハイマー病は年齢とともに発症しやすくなる病気なのです。

それではどのようにすればアミロイドーシスを防ぎ、さらにはアルツハイマー病をも防ぐことができるのでしょうか?

 

アミロイドーシスの予防法

現在、アミロイドーシスは難病指定されていることからもわかるように、画期的な薬や治療法が無いのが現状です。

しかし、近年このアミロイドーシスに有効な新薬の開発もされてきており、根治や効果的治療法もそう遠くは無い未来と考えてよいでしょう。

 

予防としてはアミロイドーシスの原因である凝集するたんぱく質は加齢とともに蓄積しやすくなることがわかっていますが、このたんぱく質が凝縮されないようにするためには、適度な有酸素運動が効果的だと考えられています。

また、このたんぱく質を凝縮させやすくする食品として肉や乳製品があげられていますので、これらを多量に摂取しないような食生活を心がけるとよいでしょう。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130543150post-2830.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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