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麻疹・風疹の予防接種は受けるべき?麻疹・風疹の予防接種…副反応は起きる?

予防接種のひとつとして風疹の予防接種があります。 平成17年までは麻疹と風疹が別々の予防接種になっていましたが、18年4月1日の予防接種法改正に伴い、麻疹・風疹の予防接種が混合ワクチンとなり、接種回数が第1期と第2期の2回となりました。

 

数ある予防接種において、その副反応などにより度々予防接種法が改正され、昔はほぼ全員が接種していたものが任意性になったり、以前は予防接種を受ける人が少なかった病気に対しても、予防接種が行われるようになったりと変わってきています。

 

麻疹・風疹混合ワクチンの予防接種の副反応

予防接種を受けるに当たって、一番気になるのは接種を受けた後の副反応でしょう。

麻疹・風疹混合ワクチンを接種した場合、発熱や発疹、接種部位の腫れやしこり、リンパ節の腫れなどが見られることもあります。

しかし、これらは接種による一過性のもので、通常はこれらの副反応が出たとしてもその症状は数日で収まることがほとんどです。

 

ですが、稀にアナフィラキシー症状や急性血小板減少性紫斑病、脳炎及び痙攣等が報告されていることもあり、我が子に予防接種を受けさせるかどうかを判断する親としては、これらの特殊な副反応が気になるところです。

 

予防接種を幼少期に受ける理由

しかしそれでもこれらの予防接種が幼少期に行われるのには理由があります。 成人になってから風疹などの病気を発病した場合、体に対するリスクがあるためです。

 

高熱を出すことにより男性の場合生殖機能に障害が出たり、女性の場合は、妊娠早期に風疹にかかると、胎児は先天性風疹症候群と呼ばれる病気により、心臓病や白内障、聴力障害などの障害を持って産まれてくる可能性がでてしまうからです。

 

予防接種は必ず受けよう

成人してから発病すると、体へのリスクが大きいと思われる予防接種は受けておいたほうがよいでしょう。

また、予防接種を受けるならば住んでいる地方自治体の予防接種無料期間中に受けるのがベストです。 期間中であれば予防接種にかかる費用は無料で済みますが、その期間を過ぎてしまうと実費になり約9000円程度の費用がかかってしまいますので注意したいところです。

 

(Photo by://www.pakutaso.com/)

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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