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気になる病気・症状

エボラ出血熱は致死率70%以上の恐ろしい感染症です

 

エボラ出血熱は、非常に致死率の高い感染症です。70%以上という数字がいかに大変なものかというと、集団感染や流行の感染症などでも滅多に見られるような数字ではありません。

有名なペストで約10%、スペイン風邪で約4%くらいですから、この70%という致死率がどれくらいすごいものなのかがわかります。

 

エボラ出血熱の発生源

エボラ出血熱はエボラウイルスによる急性熱性疾患です。血液や体液との接触により人から人へと感染することが特徴です。

最近では2000年10月にウガンダ北方のグルで流行があったことが記憶に新しいものです。

人から人への感染で感染が拡大し、多数の死者を出す流行り病とされています。

人から人へと感染し拡大していきますが、最初の発生源が自然界のどの宿主から人へと感染しているかが、未だ解明されておらずそのことがさらに危険な感染症であることを位置づけています。

 

感染が発生している地域はアフリカ

エボラ出血熱があまり日本で理解されていないのであれば、それは日本で発生し流行したことがないからです。エボラ出血熱は現在まではほとんどアフリカ中央部でのみ発生しています。

一度コートジボアールでも発症したことがありますが、それを除けば他は全てアフリカです。

 

感染力が高く致死率も高い

エボラ出血熱はアフリカでの発生がほとんどですが、一度感染が始まってしまうと瞬く間に感染は拡大してしまいます。

その要因としてアフリカなどでの物資不足があります。

 

致死率が異常に高いのは、感染者が病院などで手当を受ける際に、マスクや手袋などをせずに治療を行ったり、注射の針を使いまわすなどの行為が日常的であったためです。

そのため病院からの集団感染が多く、致死率も非常に高いものになってしまっているのだと考えられます。

 

 

 

 

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20130615155post-2859.html])

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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