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育児・子供の病気

言葉が遅い…これって難聴? 原因と聞こえのチェックポイント

 

言葉の発達は個人差が大きいものですが、あまり遅いと難聴ではないかと心配になりますよね。ここでは0歳〜1歳頃の間でできる難聴のチェックポイントをご紹介します。

 

1〜2ヶ月頃

ドアの開閉など、突然の大きな音にビクッと反応するかどうか

 

3〜4ヶ月頃

耳の横で音のでるオモチャを鳴らして反応するかどうか

 

6ヶ月頃

「あうー」「ぶーぶー」などの喃語が出ているかどうか

 

9〜10ヶ月頃

後ろから呼びかけて反応するかどうか

 

1歳頃

「ごはんだよ」というような意味のある言葉に対して反応するかどうか

 

赤ちゃんの音への反応がおかしいな? と思ったら聴力検査を受けてみましょう。難聴の原因によっては治療が可能だったり、早期の訓練で症状が軽くなる場合があります。

 

 

 

なお、難聴の原因は大きく以下の2種類に分けられます。

 

感音性難聴

先天性のもの

妊娠中の風疹等のウイルス感染、薬の副作用、遺伝などによる難聴

 

後天性のもの

脳炎、はしか、髄膜炎、おたふく風邪、頭部外傷などによる難聴

 

伝音性難聴

先天性のもの

鼓膜は中耳など、耳の器官の先天的な形成異常による難聴

 

後天性のもの

滲出性中耳炎(鼓膜の内側に分泌物がたまる病気)などによる難聴

 

 

赤ちゃんの難聴はなかなか症状に気づきにくいため、後天性の難聴の原因になる病気になった後は、特に聞こえの様子に気をつけてあげましょう。そうでない時も日常的に気にかけてあげることが大切です。

 

難聴と診断された場合には聴力訓練や言語訓練が始まります。長い目でじっくりとサポートしてあげるようにしましょう。

 

 

(イラスト: by 著者)

著者: いりかさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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