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産後トラブル!のつら~い片頭痛(偏頭痛)…産後に偏頭痛にならないための予防策

 

産後に偏頭痛に悩まされているママさんも多いと聞きます。

偏頭痛とは、主に頭のどちらか片方のこめかみや目の周辺がズキズキと脈打つように痛む頭痛です。時には家事や赤ちゃんのお世話に支障をきたしてしまうこともあります。

 

偏頭痛の症状

頭の片方がズキズキと脈打つように激しく痛みます。下を向いたり動き回ったりすると症状が悪化し、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。

光や音などに敏感になり、まぶしいところや騒々しいところで症状が悪化します。

 

女性ホルモンと偏頭痛

偏頭痛になる割合は、男性より女性の方が圧倒的に多く、女性特有の「エストロゲン」というホルモンの変化に起因するものが多いのではないかと考えられています。月経前後や排卵前後に発症することが多いようです。

 

妊娠前からもともと偏頭痛になることが多かった人が、妊娠中は痛むことがほとんどなく、産後にまた痛み出したり、以前より酷くなったりすることがあります。

これは妊娠中はホルモンが安定しているためだと言われています。

 

また、これまで頭痛とは無縁だったのに、出産を機に偏頭痛が出始めたという人もいるようです。出産経験のある女性は、20代~30代に最も症状が悪化する傾向にあるというデータも存在するようです。

 

偏頭痛にならないために

ホルモンの変動はある程度対処しようがないということもありますが、普段の生活では寝不足にならないこと、ビタミンB2を摂取すること、ストレスをためないことなどが対処法として効果があるようです。

 

偏頭痛になってしまったら

安静にすることが一番のようです。光や音などの刺激の少ない環境で横になるといいでしょう。

また、脳の血管が拡張することによって痛みがおきていますので、痛む部位を冷やしたり収縮させる作用のあるカフェインの入ったコーヒーを飲むと痛みを軽減できるようです。

しかし、授乳中はカフェインが母乳を通して赤ちゃんに移行してしまうため、摂取を避けるようにしましょう。

 

痛みの頻度や程度が日に日に増してくるようであれば、他の病気の可能性もありますので、無理せず病院へ行きましょう。

我慢できないほどの痛みがある場合は、授乳中でも服用できる痛み止めを処方してくれることもありますので、医師に相談してみましょう。

 

これらの予防法や対処法は、赤ちゃんのお世話をするママにとっては難しいものであるかもしれませんが、パパや両親の助けを借りる、地域の育児サポートのサービスを調べて利用するなどして乗り切りたいですね。

 

(Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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