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妊娠・出産

2人目出産の産院選びのポイント

 


1人目の出産の場合はある程度選択の幅がありましたが、2人目となると上の子のお世話の問題もありますので、それぞれの家庭の状況にあった産院選びが必要になってきます。2人目の産院選びのポイントにはどういったものがあるのでしょうか。

 

○里帰りか自宅か
入院中や産後の数週間、実家の両親に上の子の面倒をみてもらう場合は里帰り先の病院での出産を選択することになります。その場合は、後になってからでは予約が取れないかもしれませんので、初期のうちに一度問い合わせをしておきましょう。また、子供を連れての移動となることや2人目の分娩は1人目より早まる可能性があることを考慮し、妊娠9か月なかばごろまでには帰省しておくようにします。お産までに数回里帰り先の病院を受診できれば、双方ともに状況を前もって把握することができ、安心です。

 

○通院のしやすさ
通院する際子供を一緒に連れて行く場合は、距離が遠いと子供がぐずったり、大きなおなかで抱っこして移動することになったりと、何かと大変です。心身ともに消耗しますので、よほどこだわりが無い限りは近くの病院を選ぶほうがよいでしょう。また、2人目は1人目より陣痛から出産までの時間が短い傾向にありますので、近いほうが安心です。

 

○分娩方法
1人目が帝王切開での出産だった場合、2人目も帝王切開と決められている病院が多いですが、なかには自然分娩を選択できるところもあります。ただし、前回の出産の状況や今回の状態をみながら決めますので、必ず希望がかなうという訳ではありません。

 

○入院中の生活
産後の入院中に上の子も一緒に宿泊できる病院がありますので、両親に頼ることができない、夫が仕事で多忙という家庭にとっては重要なポイントとなります。面会時に家族で気兼ねなく過ごしたい場合は個室を選択しましょう。また、赤ちゃんのお世話については一通り経験済みなので、今後に備えて体を休めたいという人はある程度融通の利く個人病院を選ぶのもよいでしょう。

 


2人目の出産は、1人目の子が赤ちゃんの存在に関して敏感になっていることも多いと思いますので、状況をみながら皆にとってストレス無く過ごせるような産院選びができるといいですね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/10/09-351219.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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