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介護・認知症

病院のような医療ケアは受けられない?!有料老人ホームの注意点

 

自分や親の老後の生活を考え、老人ホームの入居を検討している人もいるでしょう。

老人ホームの入居にはまとまったお金がかかるため、慎重に選ぶ必要があります。

老人ホーム入居後に起こるトラブルの中から、医療に関するものを紹介します。

 

医療行為に関する誤解

有料老人ホームの中には、入居後に病気を患い、数ヶ月以上の入院加療が必要になった人に対して退去を求めるところがあります。

有料老人ホームは病院ではないため、法的に医療行為が不可能な場合が多いからです。

有料老人ホームの広告には、「健康サポート体制が万全です」「提携している医療機関の医師が定期往診」「看護師常駐」といった宣伝文句が目立ちます。

しかし、病院のような医療ケアも受けられると思い込むと、いざという時に退去を求められ、慌てる事態になるかもしれません。

 

 

医療機関との提携状況

「○○病院と連携し、入居者の健康管理をサポートします」と掲げている有料老人ホームは多いのですが、実際にどのようなサポートがあるのかは記載されていないケースもあります。

どの医療機関から、どんなサポートを受けられるのかを事前に確認しましょう。健康診断程度の提携ということもありえます。

病院に併設された有料老人ホームでなければ、ほとんどの場合、提携先の有料老人ホームの入居者だからといって特別な扱いをしてくれるわけではありません。

 

 

医療行為に関する条項は、きちんと契約書類に記載されています。事前に説明を受け、細かい点までチェックすることでトラブルを未然に防げます。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2011/03/31-346241.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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