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介護・認知症

24時間型対応の定期巡回・随時対応サービス!訪問介護とは?

 

2012年、よりニーズに合った介護サービスを提供するため、介護保険が改正されました。

訪問介護では、新しく24時間型対応の定期巡回・随時対応サービスが始まりました。どんな利用法があるでしょうか。

 

 

24時間対応の意義

要介護度が重くなると、日常のささいなこと全てに介助が必要になります。そのため、今までの「1日45分、週に3回」という訪問介護では、不十分です。

そこで、1回あたりの訪問介護時間を15~20分でも可能にし、1日に複数回の利用を実現しました。

毎食介助が必要、深夜も定期的な排せつ介助や体位変換が必要な高齢者も、24時間対応型の訪問介護ならキメ細やかなサービスが受けられます。

 

 

定期巡回と随時対応

訪問介護を受ける日時をあらかじめ決める定期巡回では、入浴や服薬など、生活リズムに合わせて訪問を依頼できます。

家族が同居している場合は、定期巡回を上手く利用して介護の負担を減らすことができます。

随時対応とは、緊急の時に専用の端末から常駐オペレーターに連絡することができるシステムです。必要なら、いつでも訪問してもらえます。

 

 

ケアプランの作成

定期巡回も随時対応も、要介護認定を受けてケアプランを作成しないと利用できません。

介護予防サービスには含まれないので、要支援認定を受けた人は対象外です。

 

 

従来の滞在型訪問介護が良いのか、定期巡回・随時対応型の短時間訪問介護が良いのかは、高齢者の心身状態、家族の事情によっても違います。

最も適した訪問介護は何か、ケアマネージャーと相談してください。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/09/18-382214.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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