カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 介護・認知症 >
  3. 居宅介護 >
  4. ショートステイ >
  5. いざという時に慌てない!緊急入所時のショートステイの入所要件

介護・認知症

いざという時に慌てない!緊急入所時のショートステイの入所要件

 

ショートステイ(短期入所)は、さまざまな事情から急遽入所が必要になった高齢者の預け先としても利用できます。万が一の安全網と考えている介護者もいるでしょう。

しかし、緊急入所ができないケースもあります。いざという時に慌てないよう、ショートステイの入所要件を知っておきましょう。

 

 

緊急入所が認められる事情

・介護者の急病や事故などで、他に介護する人がいない

・急な葬儀などやむを得ない用事で介護者が家を空け、代わりの介護者がいない

・介護者による虐待により、高齢者の身体に危険が及ぶ恐れがある

・火災など、不測の事態で居宅が使用不能になった

・独居の高齢者で、在宅生活を続けると生命や身体に危険が生じるとき

 

これらのやむを得ない事情があり、要支援または要介護の認定を受けている高齢者は緊急入所の対象になります。

 

 

緊急入所が認められないこともあります!

先に挙げたやむを得ない事情があっても、いくつかの理由で緊急入所を断られる場合があります。

 

【高齢者の心身状況】

・高度な医療ケアが必要

・感染症がある

・認知症などによる暴力、暴言で他の利用者に害を与える恐れがある

 

【施設側の事情】

・ベッドの空きがない

 

 

対策

できれば、緊急入所が初回入所にならないよう、事前にショートステイを何回か利用しておきましょう。

ショートステイとの関係を密にし、高齢者の状態を把握してもらっていれば、いざという時もスムーズに入所できる確率が高くなります。

 

 

どうしても緊急入所ができない場合は、民間のショートステイを利用する方法もあります。費用は、やや高めです。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/04/09-016578.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

ショートステイに関する記事

ショートステイ(短期入所)に気を付けたいポイント!

ショートステイ利用時に気をつけたい注意点を挙げます。これを参考に、ショートステ...

ショートステイ(短期入所)を賢く利用して負担軽減!

ショートステイ(短期入所)のメリットをまとめました。   1.介護の負担...


ショートステイ(短期入所)の基礎知識を知っておこう!

ショートステイ(短期入所)の概要をまとめました。   最長30日までの入...

高齢者の短期入所施設の新しい選択肢~民間ショートステイ

  高齢者の短期入所施設、ショートステイは需要が高く、ベッド不足も問題にな...

カラダノートひろば

ショートステイの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る