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介護・認知症

受け入れ拒否もある!認知症でも利用できるショートステイ

 

ショートステイ(短期入所)の利用を申し込んだ際、高齢者側の事情で断られるケースがあります。

中でも、認知症の高齢者は、受け入れを拒否されることがあります。認知症でも利用できるショートステイはあるのでしょうか。

 

 

認知症の高齢者を拒否する理由

認知症そのもので断られるよりも、認知症による問題行動が拒否の理由になります。

暴言、暴力など他の利用者や介護職員に危険が及ぶ恐れがあると、入所は難しいでしょう。徘徊がひどい、幻覚や幻聴が激しい場合も、断られるかもしれません。

 

 

認知症でも利用できるショートステイ

ショートステイの中でも認知症ケアに力を入れた施設なら、重度の認知症でも受け入れています。

認知症ケアを専門にしている職員、定期的に認知症に関する研修を行っている施設なら安心です。

また、グループホームに併設されたショートステイもあります。

グループホームは、軽~中度の認知症をもつ高齢者が、少人数のユニットで生活する施設です。

グループホームの入所要件が「認知症の高齢者」なので、認知症だから断られるという心配はありません。ただ、どちらもすべての認知症に対応できるわけではありません。

 

 

ショートステイ利用で気を付けること

認知症の高齢者がショートステイを利用する場合、いくつか注意点があります。

ショートステイの職員に、家での様子や認知症など心身の状況、問題行動を起こした場合の対処法など、ふだんのケアについて詳しく伝えてください。

急に環境が変化すると、混乱して認知症の症状が一時的に強くなるかもしれません。

 

 

ショートステイの利用中も、面会などで高齢者の気持ちを落ち着けるよう心がけてください。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/11/02-341669.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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