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介護・認知症

新しい場所になじめない…早くグループホームに慣れるための工夫

 

認知症の高齢者は環境の変化に適応しづらく、新しい場所になじめない人もいます。グループホームに入所する高齢者が、スムーズに生活をおくるための工夫を挙げます。

 

 

今までの関係を断ち切らない

できれば、長く暮らした地域にあるグループホームが望ましいでしょう。

高齢になってから馴染みのある土地を離れるのを、寂しく感じる人もいます。知らない土地への転居がきっかけで、認知症が進行するケースもあります。

友人や近所の人との繋がりが保てるのも、馴染みの土地で暮らし続けるメリットです。

離れた土地の施設に入所するなら、できるだけ頻繁に様子を見に行きましょう。

 

 

生活用品はずっと使っている物を

グループホーム入所にあたり、衣服や日用品を一新してしまうより、着慣れた服と使い慣れた日用品を持っていきましょう

環境が変わっても、使い慣れたものに囲まれると気持ちが落ち着きます。

 

 

介護スタッフとのコミュニケーション

入所する高齢者の身体状況や生活歴は、事前にケアマネージャーなどから伝わっています。

しかし、より高齢者を知ってもらえるよう、趣味や性格、癖など細かいことも話しておきましょう。

どんな状況になると混乱するのか、何をすれば落ち着くのか、苦手なことなど、生活の中で起こりうることは何でも話しておくと、介護スタッフも対応しやすくなります。

入所後も、生活の様子をスタッフに教えてもらい、密にコミュニケーションをとってください。

 

 

生活の場を丸ごと移す、高齢者の負担を軽くするよう、今までの生活を断ち切らない心がけがポイントです。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/03/14-377263.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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