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メンタル

更年期障害と相互的に影響して発症するうつ病

 

更年期というと女性はあまり良いイメージを持っていないのではないでしょうか。確かに更年期の時期には体の変化に伴って更年期障害を代表とする様々な症状が見られるようになります。その中で更年期障害と相互的に関係してうつ病の発症も見られることがあります。うつ病は発症している時期が長いほど重症化していきます。そのためうつ病を疑える時には早めに病院を受診するのがよいでしょう。

 

 

睡眠障害

軽度のうつ病でよくみられる症状が睡眠障害です。睡眠障害と言ってもいろいろあり、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったり(夢をよく見る・眠りの途中で起きてしまう・寝ても疲れがとれない)、朝早く目覚めてしまったり、逆に寝すぎてしまったりします。こうした症状が続く場合は要注意と思っていた方がよいでしょう。

 

口癖「疲れた」「イライラする」

つい口をついて出てくる言葉に「疲れた」「イライラする」と言った言葉が増えたと思ったら注意が必要です。ほうっておくと倦怠感が増して何もしたくない状態になったり、些細なことに対してあげ足を取るようにイライラをぶつけることがあります。

 

治療で改善しない

更年期障害になると発汗やだるさと言った身体的な症状が見られるようになりますので、比較的「私は更年期障害だ」と認識しやすいところがあります。しかし、更年期障害で病院に行って治療を受けているけれどもなかなか治らない場合や、特に気分の落ち込みや変調、不安がいつまでも続いているあるいはだんだんと悪化していると感じる場合は、更年期障害の陰にうつ病が隠れている可能性があります。更年期障害の治療を受けているのに思うように症状が改善しないというときはうつ病を疑ってみましょう。

 

 

更年期障害の症状とうつ病の症状を素人目で見分けようとしても難しいものがあります。そのため疑わしいと思う視点を持つようにし、疑わしいと思った時点で、何らかの対策を講じることが必要です。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/10/10-009183.php?category=226])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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