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メンタル

うつ病は長期的な治療が必要?自立支援医療制度の申請について

 

うつ病は長期的な治療による家計への負担が大きくなるところにも問題があります。それを国が支援してくれるのが自立支援医療制度です。

 

 

申請するには

申請は近くの市町村などで必要書類をそろえ、そろえた書類を市町村に提出し、それを経由して都道府県に申請することになります。窓口は市役所の生活福祉課であることが多いですが、場所によっては名称が異なったり、窓口が別になっている場合もありますので確認してみて下さい。

 

必要な書類

申請に必要な書類は、申請書、医師に出してもらう診断書、世帯を確認できるもの(被保険者証などのコピーしたもの)、所得を確認できるものなどが必要になります。世帯の収入などによって申請に必要な書類は少し異なる場合がありますので、自分の場合は市役所の該当する窓口に聞いてみるか、病院で確認してみてください。

 

都道府県によって

審査は都道府県が行うのですが、審査の基準は都道府県によってばらつきがあり、審査が通りやすい県、通りにくい県があるそうです。そのため転居によって都道府県が変わったとこで申請が通らなくなったということもあります。なるべく審査を通りやすくするには医師の診断書がポイントになるそうで、よく医師と相談して診断書を作成してもらうことも必要だそうです。

 

申請から適用まで

実際に申請してから制度が適用されるまで2ヶ月から3ヶ月かかるそうです。ではその間の治療費はどうなるのかというと、審査が通ったという証書が届けば、審査期間をさかのぼって過払いの分を返金してくれます。返金をされるためには申請日以降の領収書を病院や薬局へ持っていく必要があります。

 

 

書類を集めたり、診断書を書いてもらうなどするのは労力を要し、手間でもありますが、金銭的な問題を考えるとめんどうでも申請しておきたいですね。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/04/15-035938.php?category=221])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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