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不眠・睡眠障害

夜間頻尿の3大原因とは

 

尿は膀胱に溜められ、膀胱の中の尿が一定以上になったら尿意をもよおす仕組みになっています。普通人は昼間に尿をたくさんつくり、夜間はあまり尿を作らない仕組みになっています。そのため夜間に尿意をもよおすことはあまりないのですが、何らかの原因によってその機能が効かなくなる場合があります。このときに起こるのが夜間頻尿です。

 

 

夜間頻尿の原因 夜間多尿

主な原因の一つが夜間多尿です。夜間多尿とは夜間の尿量が多い状態のことを指し、上記のように昼間に多く作って夜間は尿の生産を控えるという機能が低下している状態になります。これは加齢とともに体の機能が衰えていくことによって起こりやすく、高齢になると夜間の尿の生産を控えさせるための抗利尿ホルモンが十分に分泌されなかったり、十分に効力を発揮しないことも一つの原因になります。

 

夜間頻尿の原因 睡眠障害

睡眠障害の中でも眠りが浅い症状が見られる睡眠障害の場合に夜間頻尿が多く見られるようです。眠りが浅くなる睡眠障害にはうつ病が原因になるものや、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群などの病気が考えられます。特に高齢者も眠りが浅くなりがちですが、眠りが浅いことでちょっとしたことで目を覚ますようになりトイレに行きます。しかしこの場合実際と尿意があってトイレに行くのか、目が覚めるからトイレにいくのかいまいちはっきりしません。

 

夜間頻尿の原因 機能的膀胱用量の減少

これは膀胱が少量の尿しか貯められなくなるもので、何らかの疾患によって膀胱が過敏になるために起こることもありますが、明らかな疾患がない場合でも見られるもので、膀胱の老化によって引き起こされる部分も大きいと考えられています。

 

 

これらが夜間頻尿の主な原因とされるものです。これらを見ると夜間頻尿と加齢が大きく関係しているのがわかります。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/09/23-027780.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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