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妊娠・出産

乾燥?食いこみ?原因は色々!妊娠中のかゆみの原因は肌の状態でチェック!

妊娠中のかゆみは原因はさまざまですが、いずれも我慢できないほどのかゆみの症状があるといわれます。かゆみが生じた時は、かゆい部分の肌の状態を見てみることで、ある程度は対処法がわかる場合も。

今回は肌の状態にあわせた、かゆみの対処法を紹介していきます。

  

肌が乾燥している

秋冬、もしくは普段から乾燥肌の場合には、乾燥によってかゆみが出ていることが考えられます。また妊娠すると、乾燥肌は悪化しやすくなる可能性が。

何故なら妊娠中は水分が胎児にとられたり、ホルモンバランスが変化したりするため、肌が乾燥しやすい状態になってしまうからです。

肌を触ってみて皮が剥けそうになっていたり、カサカサしているなと思ったら、乾燥によるかゆみと考えられるでしょう。

 

肌が乾燥している時の対処法

肌が乾燥している時は、肌の潤いを保つことが大切になります。

 

1.石けんを替える

体を洗う時の石けんが、乾燥を引き起こす原因になっている場合があります。低刺激で肌に優しいものに変えましょう。そしてかゆいからと言ってゴシゴシ洗っていしまうと悪化することも。やさしく洗い流すようにしてください。

 

2.しっかり保湿する

お風呂上りは、乾燥しやすいタイミング。ボディローションやボディクリームでしっかり保湿をしましょう。

 

3.こまめな水分補給

水分不足も乾燥を引き起こす原因になりますので、しっかり水分摂取しましょう。妊娠中に必要とされる1日の水分量は2リットルともいわれています。こまめな水分補給を心がけてください。

 

 

【体験談 Pick Up】妊娠中に乳首がかゆくなった…

投稿者:はつまるさん

恥ずかしい話ですが、私は妊娠してから皮膚が弱くなったのか、乳首がものすごく痒くて、夜寝ている時にも無意識に掻きむしっていて皮がむけてカサカサしてしまいました。その上、ぶつぶつしたものができ、色も変わってきて、なんだかとても憂鬱でした。

お医者さんが男性なので聞きづらいと思って、痒くなったら熱めのシャワーをあててみたり、冷やしたり、叩いたり、保湿クリームぬったり、自分なりの予防対策をしていました。 しかし、痒みが悪化する一方で、恥ずかしいとも言っていられない状況で、健診の時に相談すると、痒みの原因には、乾燥、衣服の摩擦、不清潔、ホルモンバランスの変化などいろいろあるようです。

私の場合は特に乾燥が原因との事で、清潔しにて、保湿クリームを塗るようにいわれました。妊娠線予防のボディークリームでもよいと言われましたが、助産師さんから、「ランシノー」とか「馬油」がおすすめですと言われ、私は「ランシノー」を購入しました。

塗るときに良く伸びます。赤ちゃんにも害にならず、授乳中も使えるということで安心して使っています。毎日お風呂あがりに塗っています。 また、ブラジャーは摩擦がよくないのでキャミソールにブラ機能がついているもの、バストの締め付けが少ないものを着用してお肌への刺激を減らすようにしています。

ボディーソープも低刺激で敏感肌用のものに変えました。毎日続けたら少しだけましになりました。乳首のかゆみは自分で対処できるものなので、しっかりと正しいケアを続けていきたいす。

 

湿疹が出来ている

乾燥とは違って夏にみられやすいかゆみトラブルです。ニキビのような状態であったり、あせものような湿疹、水ぶくれのような湿疹が出るケースなどさまざま。

これらの湿疹も、妊娠によるホルモンバランスの変化で現れる症状のひとつとされています。

 

湿疹ができた時の対処法

湿疹が出てしまってかゆい場合は、病院で薬を処方してもらうのが一番です。しかし、かゆみがおさまらない、病院にすぐに行けない時などは以下の方法を試してみてください。

 

1.冷やす

かゆい部分を冷やすとかゆみがおさまるケースがあります。どうしてもかゆいときには保冷剤をタオルにくるんで、かゆみのある場所に当ててください。 

 

2.シャワーを浴びる

汗が湿疹の原因になることもあります。汗を流すことが目的ですので、しっかりと石けんで洗う必要はありません。汗をかいたらさっと、軽くシャワーを浴びましょう。

シャワーが浴びれない場合は、タオルを濡らしてふき取るだけでも効果があります。

 

湿疹は放っておくと悪化しやすいので、かゆみがひどい場合や湿疹が広がる場合は、病院で相談するようにしてください。

 

下着・洋服の跡がついている

妊娠中は普段とはお肉のつきかたが少し変わりますので、普段はぴったりだった下着や洋服のサイズが合わなくなる人がほとんど。そのため締め付けている部分が、かゆみにつながることもあります。

 

衣服跡がつく時の対処法

ずばり、妊婦の体形にあった洋服に替えることです。妊婦用にデザインされた下着や洋服もあります。ぴったりのものより、ゆるめの洋服や下着を選ぶようにしてください。

また化繊のものやチクチクする洋服は、ゆるめであっても妊娠中の敏感な肌に接触するだけでかゆみが出る場合も。なるべくコットンなどの自然の素材の服を着るのがおすすめです。

  

妊娠線ができている

お腹にかゆみを感じて見てみると、皮膚が裂けたような線が入っていることがあります。これは妊娠線と言ってお腹が大きくなるスピードに皮膚がついていくことが出来ず、皮膚の内側に亀裂が入ってしまうことが原因で出来てしまうもの。

妊娠線周辺は、皮膚が引っ張られて薄くなっているためとても敏感。そのため、かゆみが起こりやすい状態になってしまうのです。

 

妊娠線ができた時の対処法

出来てしまった妊娠線は消すことが出来ませんが、かゆみを抑えることはできます。

妊娠線のかゆみは乾燥肌と同じく保湿が大切です。

ボディローションやボディクリームでしっかり保湿をしましょう。また、妊娠線専用のクリームやオイルなどもあります。

 

肌の状態に合わせた対処を

妊娠中のかゆみがあるときには肌の状態を確認してみてください。そして肌の状態に合わせて対処することが大切です。

湿疹がすでにできているなら病院へ、乾燥ならまずはボディローションなどで応急処置を、下着はきつくようならゆるめのものを選びましょう。

  

(Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-06-18掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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