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育児

乳房を押さえると痛い!これって乳腺炎?

 

母乳育児の最中には乳房の異常が出ることも多いです。例えば乳房がかゆくなったり、乳房が痛くなったりということです。

ほとんどの場合は一時的に母乳が詰まっていたり、母乳パッドに蒸れが生じていることによって起きるので大きな心配は要りません。

ですが中には乳腺炎になってしまっている場合もあるので見分け方を覚えておきましょう。

 

●乳腺炎の痛みを知っておこう

母乳のつまりではなく乳腺炎の痛みと予測される症状をいくつか紹介します。

まずは乳房の一部がひどく痛み、赤ちゃんを抱っこすることもできないくらいの場合です。

乳管に母乳が詰まっているときも痛みはありますが乳腺炎ほどの痛みではありません。ひどい痛み、ものを持ったり赤ちゃんを抱っこできないほどの痛みが乳腺炎です。

また、痛みを感じる部分が赤く、尚且つ固くなっているのも乳腺炎の特徴です。

 

●乳腺炎になったら

乳腺炎にはある程度自分で対処できることが多いです。まず、熱がない場合は乳管内のつまりを取ってあげるためにぬるめのお風呂入りましょう。

また、痛みをなくすために葛根湯を飲んだというお母さんも多いです。葛根湯とお風呂でまずは対処して、ひどくなったら病院へ行きましょう。

 

●乳腺炎予防

母乳を出すだけでも痛みがあるという方が多い中で乳腺炎にまでなってしまうとますます痛みがひどくなります。

乳腺炎を予防するためには乳管に詰まりやすい母乳を作らないことが第一です。

高脂肪、糖分、カフェインを含む食べ物はこの時期は控えておきましょう。

 

乳腺炎は乳腺に古い母乳が詰まって炎症を起こすという病気で、乳腺炎の痛みは母乳が出ない痛みよりもはるかに強い痛みです。

乳腺炎になったらぬるめのお風呂に入る、葛根湯を飲むなどの対処が適切です。

 

(Photo by: [http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/03/02/01/06/breast-88941_640.jpg?i])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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