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生活習慣病

体内の脂肪を燃焼させる有酸素運動が大切!高脂血症の運動療法

 

高脂血症の運動は、十分に代謝できなくなっている体内の脂肪を燃焼させて減らすことを目的としています。そのため、一般的な体力増強のトレーニングと違って、有酸素運動がポイントです。

 

 

持続時間が影響する有酸素運動

 

有酸素運動は、6割くらいのきつさの運動を30分以上持続することで脂肪燃焼が進むとされています。そのため、猛ダッシュをしたり、全力で疾走したりする必要はありません。ジョギング等で、「運動しているな」という状態を、一定時間持続させることが大切なのです。

 

運動不足×肥満の場合には、要注意

 

しかし、ジョギング程度の運動も、すでに肥満の人では、膝や関節等への負担が大きく、怪我や別な疾患の原因にもなりかねません。運動をしていない肥満傾向の人の場合には、まず散歩などから始めるのがよいでしょう。

 

急な負荷は危険

 

肥満ではなくても、運動をしていなかった人は、急に長時間の運動を始めるのはよくありません。少しずつ負荷を増やしていくのがより効果的です。

 

医師の指導がポイント

 

高脂血症と診断された場合、主治医から生活に関する指導があります。生活習慣病に力を入れている病院では、生活指導プログラムを受けることもできます。その際に、運動療法について事前に体力を測定し、プログラムを組んでもらうケースも増えています。医師や看護師の指導のもとに、病状に合わせて組まれた運動プログラムをこなしていくのが、一番効果的です。心臓等の機能を事前に検査することもできますので、自分勝手に始めずに、医師に相談しましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/11/18-373168.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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