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生活習慣病

高脂血症のオススメ運動療法

高脂血症と診断されても、運動をしていなかった人が急に運動を始めるというのはなかなか難しいものです。運動療法を続けるコツをいくつかご紹介します。

 

家族や友達と一緒に

1人でウォーキングやジョギングを続けるのは、なかなか精神力が必要です。ですが、ジョギング仲間やウォーキング仲間がいれば、続けるのが楽しくなりますまずは家族や友人と。また、地域のウォーキンググループなどに参加するのもよい方法です。また、ウォーキングの講習などから仲間を見つけるのもいいでしょう。1人でがんばらずに、運動療法で新しい仲間を見つけ、楽しんで続けることが成功のカギです。

 

季節を楽しむ

同じルートのジョギングだけでなく、景色や季節を楽しめる複数のルートを持つことも持続のコツです。最初は走るだけで精一杯でも、次第に季節の変化を感じられるようになります。川沿いや緑の多い、交通量の激しくないルートを探し、毎日の散歩やジョギングを楽しみましょう。

 

ときには方法を変えて

いつも歩いたりジョギングする道も、自転車で少し高い目線になると、また違った楽しみ方ができます。時には自転車で少し遠出をしてみるのも、気分転換ができます。体力がついてくるとこうした楽しみ方もできるようになり、健康増進にもつながります。

 

注意したい運動

高脂血症の運動療法では、体内の脂肪を燃焼させ、脂質代謝を補い、血液中から脂質を減らすことを目的とするため、脂肪燃焼につながる有酸素運動が推奨されています。これには息を止めて全力で取り組むような運動は、あまり効果がありません。また、テニスやバスケットボール、野球等のゲーム性が強い運動も、適度なところで中断しにくく、怪我等につながりやすいため、あまりすすめられません。こうした運動は、健康を取り戻した次の段階のものと考え、まずは医師の指導を中心に徐々に行うことがよい結果につながります。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/06/11-363205.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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