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妊娠・出産

お腹の重さが原因?妊娠後期の腰痛

 

妊娠も後期にさしかかってくると、お腹が大きくなりだいぶ重さを感じるようになってくるでしょう。この重みにより、腰痛を発症してしまう妊婦さんも多いと思います。ただでさえ動くのが大変になってくるのに、腰痛にまでなってしまうと本当に辛いと思います。腰痛のせいでお産が困難になったり経膣分娩できなくなるということはまず無いようですが(重症の場合を除きます)、少しでも快適に暮らせるよう、改善していきたいですね。

 

 

○お腹が重くなることによる腰痛
ホルモンの分泌により骨盤が緩むことに加え、お腹が重くなることにより姿勢が変化することで腰痛が発生するのではないかといわれています。お腹の重みにより重心が変化し、骨盤が前傾して腰が反った状態の姿勢になり、これが腰の関節に非常に負担になります。また、自分自身の体重が増加することも腰への負担となります。

 

○運動で改善
体を動かすことで凝り固まった筋肉をほぐし、血行が良くなることで筋肉の疲労回復に効果がある場合もあります。マタニティスイミングなどは浮力によって腰に負担がかかりにくいのでおすすめです。マタニティビクス教室などを開催している産院もありますので、調べてみるとよいでしょう。参加する際には医師の許可を得るようにしましょう。また、ウォーキングなどの軽い運動も効果的です。

 

○普段の生活で気をつけること
横になる時は、膝を立てたり膝の下にクッションなどをいれると、腰が楽です。アイロンがけは前かがみで長い時間作業をすると負担がかかりますので、休み休み行なったり、スタンド式の立ってアイロンがけできるアイロン代を使用することなどがおすすめです。料理や洗い物の時は椅子に座ったりしながら作業するのもいいでしょう。洗顔時の姿勢なども痛みをともないやすいので、少しひざを曲げるなどして工夫するといいでしょう。

 


腰痛を軽減できる自分に合った方法を見つけられるといいですね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/03/06-376958.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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